与太郎文庫
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1942年01月28日(水)  岩に凭れた男 〜 Aria on the Rock 〜

 
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 from Our Picture;ディアボロの歌(岩にもたれた)
 
 Auber, rancois 17820129 France 18710612 89 /Daniel-Francois-Esprit Auber(オベール)
── オーベール《歌劇「フラ・ディアヴォロ」18300128 Paris》
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19680320
 
── 盗賊フラ・ディアヴォロの話をはじめる。
 〔第四番〕 ロマンス(ツェルリーナ)。「岩にもたれたものすごい
人は 鉄砲片手にしかと抱いて、あゆむひたいは帽子に見えねど 服は
ビロードひらとなびく 怖(こわ)や嵐が吹こうと 轟くその名は 
ディアポロ ディアポロ ディアボロ──」堀内敬三訳詞でわが国でも
古くから有名なツェルリーナのロマンス(楽譜4)である。
 〔第五番〕 三重唱(サン・マルコ、パメラ、コックハーン)。フラ
・ディアヴォロはさっそくパメラの宝石に目をつける。彼は甘い舟唄で
彼女をたくみに誘惑しつつ、わずかのすきに宝石をぬすみ取る。そこに
コックバーンが現れ、三人三様の思いで三重唱をうたう。
 〔第六番〕 終曲。戸外が騒しくなり、龍騎兵たちが帰還する。彼ら
は盗賊討伐の成果を誇らしげに語るが、それを聞いたブラ・ディアヴォ
ロはひそかに復讐を誓う。(宇佐美 隆・解説)
── 《名曲解説全集 13 歌劇(上)19610210-19650315 音楽之友社》P172
 
 ♪
 from Our Picture;プロヴァンスの海と陸“La traviata”(第2幕第八場)
── ヴェルディ《歌劇「椿姫(トラヴィアータ)」18530306 Venice》
 
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19680301 《初演日誌》
 Verdi, Giuseppe Foutunio Grancesco 18131009-1010 Italy 19010127 87 /
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20040220 18470220 椿姫の臨終
 
── 「プロヴァンスの海、プロヴァンスの土をだれがお前の心から忘
れさせたのか。生れ故郷の輝くばかりの太陽へと、どんな運命がおまえ
をみちびくのか。ああ、そこでは、喜びがおまえのために輝いていたこ
とを悲しみの中で思いおこしてほしいのだ」(楽譜14)。父のなぐさめ
にも耳をかさず、アルフレードは、復讐を誓い、さらに、机の上にあっ
たフローラの手紙をみつげて、ヴィオレッタの行先を知り、父親が追い
かけるのを振りきって飛びだしていく。(海老沢 敏・解説)
── 《名曲解説全集 14 歌劇(下)19590205-19660725 音楽之友社》P31
 
 ◇
 
── 田村くんが、岸辺の岩にもたれ、オンザロック(Tad on the Rock)
をスコッチづつ飲んでいる。そこで船頭に「舟を岸へやっとくれ」と声
をかけ「舟もいいが、毎日々々だと退屈だ」(落語・欠伸指南)。
── 露越同舟 〜 此岸から彼岸過迄 〜
 
 田村 忠彦 19420128 京都 /19661225 Tad on the rock in Chigusa
http://d.hatena.ne.jp/aedlib/19661225
〜《エアライニーズ 20000301 オフィス・アドマール》
 
(20091003-1004)
 


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