ダイメイ ヲ クダサイ
DiaryINDEX|past|will
今年の夏はずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと学校に行ってた。 今年の夏はもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉのすごく大切な日々となった。 けど、もうすでに忘れ始めている切なさに捕らわれた。
今日は6時間目が自習で後ろの方の席の子達がオセロをしていた。 彼らはこの夏文化祭で一緒にほぼ毎日頑張りまくった子達だ。 私はその子達の子は大好きなのだけど 学校で特に一緒にいるグループの子ではない。 あ、もちろん私が入りたいグループ!!!
私はその時間ちょっと真面目に勉強してた! っても、寝てた授業のノート取ってただけやけど^^; で、後ろでオセロしてるのは知ってた。 会話も自然と聞こえてくる。 だって…例あの彼もいたし…(爆) その内容で「罰ゲームで○○ちゃん窓からなんか叫んでよ」 そう、○○ちゃんはこの夏もカードゲームで私に負けて 窓から野球部に向かって 「みかんみかんみかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 と大声で叫ばされた子だ!
すっごい大事な思い出のひとつなのに 忘れてしまっている。 とっても切なくなった。 ほんとに、時間が経つのが嫌になった。 こうやって想い出にひたっているのも 嫌だけれど。
今日は短めで^^;
|