マキュキュのからくり日記
マキュキュ


 (日記) 多少は見込みがあるって事みたいだ。


一ヶ月前かそこいらに公募ガイドで見つけた、某出版社が募集している7行詩に応募してみたけど、何を書いたかも忘れている。
先日一時審査が通ったと言う書類が届き、お電話くださいと書いてあったので担当者の方と電話で話もしたら「一時審査は約2000人の中の50人ほどを選ばせて貰ったんです」と言うことだった。

まぁ、こういうのは大抵が自費出版や共同出版を進める営業目的な訳で、だからたいした物を書いてなくても心をコチョコチョくすぐるべく作品を褒めるのだ。
でも、電話で話した担当者が「うちはよその出版社よりも断然安い価格で本を出せますし、売れる本を書いてくれそうな人だけを選びたいので滅多やたらには褒めないんですよ。」と言っていた。(ホンマカイナ・・・)

『どちらにしても明日の暮らしにも困るほど、私はお金の全然無い人間なので、只で載せてくれるものはいくらでも書きますが、自費出版や共同出版はどう逆立ちしても無理ですから』
と何度も釘をさしておいた。

それでも「選ばれた50人の方にもう一作品詩を書いていただいて、それで実力が認められたら格安で出版する権利が与えられるので、腕試しだと思って書いてください」と言うので、苦手な詩を書いて送ってみたら又通知が来た。
(大体21〜2行の詩で何の実力がわかると言うのか・・・・・)

通知によると。
今回は選定委員会からの推薦を受け、一冊の「本」と言う形にまとめて世に出す価値のある作品を創作できる方であると、判断した上でのご案内です。
是非この機会に『ノベル倶楽部』の出版を通して、書き手として次のステップへ飛躍していただければと思います。

中略

ご費用面等で多少お悩みのご様子ですが(悩んではおりません。はなから諦めております)正式な出版物として流通するものを、これだけ安価でお手伝いしている出版社は日本にはございません。
出版費用に関しましては、最初に先ず210、000円をお納めいただきまして(最初に先ずが引っかかる)製作スタートとさせていただきます。
その後はゆっくりご自身のペースで進めていただいてかまいません。

弊社スタッフが一同全力をあげて中山様の刊行プロデュースのお手伝いをさせていただきますので、よろしくご検討の程をお願い申し上げます。

210、000で本が出せるなら確かに安いのかもしれないけど(以前の出版社は共同出版でも150万掛かるそうだったから)でも、アタシは21、000円のお金にも困っているくらいなんだから、あなた、それは無理なお話ってもんでしょう・・・・・・。

まぁ、アタシは二次審査に通ったと言うだけで少しは自信がついたわけだから、応募してみて良かったとは思っている。
多少の見込みは有りそうだって事だものね・・・・・・。


2011年02月25日(金)

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