マキュキュのからくり日記
マキュキュ


 (日記) 隣が又空き家に・・・複雑な気持ちなり。


店のビルのおとなりさん・・・、いままで焼肉居酒屋だったのだが、最近ずっと看板が点いてない。
きのう酒屋のお兄ちゃんに聞いてみたら「隣、店閉めちゃったよ」と聞いてビックリ。
まだ始めてから半年くらいしか経ってないはずなのになぁ・・・。

アタシがからくり箱を始めてから、お隣さんはもう4人も経営者が代わり、とうとう4人目も脱落したらしい。
如何にいまの松本は商売が難しいか・・・という事なのだろう・・・・・・。


昨日もウチはとても良かった。
もうすぐ終わるから駆け付けた・・・という忙しさではなく、普通に通ってくれてる常連さんたちで賑わった。

市役所の(Y)ちゃんが口開けで、(Y)が来た日は、必ずじょーじんちゃんと言う常連も来る(二人は無関係なのだが)と言う面白いジンクスがあるので、フと(もしかしたら後でじょーじんちゃんも来るかもしれないなぁ・・・)なんて思いが過ぎる。(笑)

(Y)が居るうちにマイミクのケイイチ君が来てくれた。
彼は東京在住の新しいマイミクだ。
週1の割で松本に出張に来ていて、松本に来れば必ずからくり箱に寄ってくれる。
しかし、彼がからくりに来る時、今まではあまり他のお客さんが居た事がないので、よほどお客が居ない店だと思われてるに違いないと・・・・・・(恥)

ところが昨日は汚名挽回のような日になった。

(Y)ちゃんが帰っていき、カウンターを片付けていたら、そこに信大の(T)教授が二人連れで来てくれた。
(T)はアタシが癌の時の執刀医でもあり、エポック時代からの大常連だ。
アタシとは互いに漫才のようにこき下ろし合える仲なのだ。

ケイイチくんと(T)ちゃんは発顔合わせなので、アタシはカウンターの中で二人を取り持つべく、紹介しあう。
「ここのママは不良患者も良いところでさ・・・・・・」
と、アタシの癌の時の逸話などを(T)が話し始め、ケイイチくんも嬉しそうにそれにノリ始めてくれる。

と、そこへさっき頭を過ぎったじょーじんちゃんが3人連れで・・・・・・。

(やっぱ予感的中・・・)とアタシは一人でほくそえむ。
多分あの二人は前世でよほど何かのご縁が有ったに違いない・・・などと空想してニタリ・・・。

じょーじんちゃんのお連れさんの一人はアタシが大好きな女性の(R)さん。
いつもは長野のスピリチャルフレンドでもある礼ちゃんが連れて来てくれるお仲間だ。
もう一人は諏訪に住むという(Y)チャンと言う人のよさそうな愉快なおじさま。

じょーじんちゃんと(T)教授も部門は違うが同じ大学内の先生同士なのでなので、互いに顔くらいは知ってるみたいで、カラオケ合戦が始まってからは店全体が一体になってが盛り上がった。

なぜかしら(Y)チャンおじさんが、アタシの事をとても気に入ってくれたみたいで、最終電車に間に合うように呼んでおいたタクシーが迎えに来た時、お名残惜しそうにしていた。
「松本に来たら又ここに来よう!!」 
そう言って帰っていった・・・・・・・・・・・・・・。
(店無いかも・・・・・・)

でも、ヤレヤレ、やっとケイイチ君にもからくり本来のあるべき姿を見てもらえた事になる。
あれこそがからくり箱の真骨頂!! と言う姿が見せられて嬉しかった。

「良い店やんけ・・・」
「閉めちゃうの淋しいやん・・・」
ぽつりと呟くケイイチ君がとても嬉しかった・・・。

店が終わり、代行を呼ぼうとしたら1時間チョイかかるというので、お腹もペコペコだったし、歩いて5分ほどのアタシの行きつけの小さな赤提灯、(鳥よし)に・・・・・・。
この店は物静かなママが一人で頑張ってる、アタシにとっての癒しの店なのだ。
小さい身体を駆使して打つ、手打ちの蕎麦が大変美味しく、売り上げが結構有った日や、代行が遅いときなど、たま〜に寄らせてもらう店だ。

鳥よしに入ったら、二人のお客がいて、一人は知り合いのスナックのママさんと、もう一人は何と亭主の古友ではないか・・・・・・。
亭主の友達にくじらの刺身をご馳走になり、ラッキ〜♪

アタシはそこで焼酎2杯と、焼き鳥2本と、お蕎麦を注文し、凄くお腹も心も満足した頃、代行が迎えに来た。

昨日も愉しかった・・・・・・。
毎日があんな感じで動いていたらなぁ・・・・・・。
多くなんか決して望まない。
2万で良いのだ。

せめて一日コンスタントに2万の売り上げがあれば店を閉めずに済むのになぁ・・・・・・。


2011年02月17日(木)

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