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■ 【愛猫日記】 何故捨て猫が多いか・・・の話。
捨て犬に比べて何故に捨て猫が多いのかと言う事について今日は少し書いてみたいと思う。 以前、動物病院の先生がしてくれた話である。
先生いわく、犬を飼う人と猫を飼う人は根本的に飼う目的が違うらしいし、飼い主の性質も違うとの事。(ただしコレは決して全てが全てではないので、誤解の無いように・・・)
犬というものはペットショップなどで望まれて選ばれて買われる場合が多く、直接の取引にもお金が掛かる事が多いので、比較的生活にゆとりがある人が飼うケースが多いのだそうだ。
しかし、猫好きの人も、本心から猫の事は大好きなので、例え自分達の状況が多少厳しくとも、捨て猫や困った立場の猫など見るに見兼ね、愛情や同情心や哀れみの気持ちで飼う人も多く(ここまでは美談なのだが)虚勢手術や避妊手術、増してやワクチンすらやってやれない人も多いとの事。 だからついつい猫は増えてしまい、飼い切れなくなり、挙句には捨ててしまうケースが多いとの事。
なので猫も飼う以上は、最低限のワクチン、避妊、虚勢の手術くらいはしてやらないと、いくら猫が大好きで飼う目的は愛情からだと言えても、後々増えて困って捨ててしまうのでは本末転倒なのだ。 そうすると又それを拾って苦労しながら飼う事になる人が出てきて、捨て猫の連鎖になって行く・・・。 本当はそんな哀れな動物を慈しんで飼ってくれるのだから、捨て犬にしても捨て猫にしても、飼い主に増やす目的が無い限り、もっと国の補助でそれらの手術代や医療費用を格安にするとか、ペットにも国保のようなものを作ってあげるようになれば、犠牲になる動物はぐんと減るような気がするのになぁ・・・・・・。
動物愛護協会は、そんな気持ちを持った人が多く集まって出来たのではないのかなぁ・・・。
困った動物や困った人たちを本気で救おうとする人たちは、殆どが民間から立ち上がる人が居るからで、実際に困った経験のある人たちが多いのだ。 痛みを解る人が痛んでる者を放置できず、少ない協力や資金で救いの手を差し伸べる。 だからいずれは立ち行かなくなる・・・・・・。 国がもっとその人たちを支援していたら、捨て猫や捨て犬やホームレスなども絶対に少なくなるのだと思う。
2010年10月24日(日)
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