 |
 |
■■■
■■
■ (日記) 昨日は大好きな(W)さんの送別会だった。
昨日はからくり箱で、アタシが知る数多くの男性達の中でも、一番の理想の男性像だとずっと感じていたナイスガイ(W)さんの送別会をした。
(W)さんを取り囲む気の置けぬ内輪だけの理想的な少人数の送別会だった。 もちろん大きな送別会は各所で度々行っていたのだろうが、「マキの店にもお別れをしにいってやらなきゃな」と言う(W)さんや他のメンバーたちの優しい心遣いに、アタシは大きく胸を打たれた・・・・・・。 幸か不幸か昨日は最も店が暇な魔の火曜日だったので、店は他に混み合う事もなく、心置きなく思い出話や様々なエピソードの話などで盛り上がれた。
思えば(W)さんには散々お世話になった。 お世話になりっぱなしで何ひとつ返せずのお別れ会だった。
(W)さんはアタシの母が店をやっている頃からのお客さんで、当時は地元のテレビ局に勤める、まだまだ若手の社員だった。やはり東京のTV局勤めだった従姉妹の元旦那様に顔が良く似ていて、そんな所からも親しみを感じて(W)さんとの交流が始まったのだ。 母が亡くなりアタシの代になった後も、ずっと店を気に入り続けてくれ、スタッフ達の溜まり場として利用くれながら、応援し続けてくれていた。 途中長い間の転勤などもあり十年ほど音沙汰が途切れた時期もあったが、3年前に再び松本に戻ってこられ、今や大変偉い人になっているのだが、彼は昔と全く変わらず、一人、又は仲間達と寄ってくれては楽しいお酒と会話を嗜んで行ってくれた。
年の頃はソロソロ還暦を迎えるあたり。 雰囲気は和製リチャードギア。(褒めすぎかなぁ?) 動物大好き人間で、志村動物園で泣くようなお方である。 ほほえましいほどの愛妻家で、良くノロケを聞かされた。(笑) からくり仲間である、タカとザリーの結婚式の後、奥様も連れて店に来てくれたのだが、本当に仲が良く、互いを信頼しきり、熟成されて良い香りを周囲に放っているような、正に理想的な素敵なご夫婦だった。 又(W)さんは誰にでも優しく、温厚で、偉い人なのに決して驕りも高ぶりもなく、老若男女を問わず楽しい話を少年のように目を輝かせながら一生懸命してくれ、ユーモラスでもあり、ペーソスもあり、無邪気でもあり・・・・・・ETC ねっ、ホントに素敵な男性でしょう?
アタシは(W)さんが大好きだ。 もちろんその大好きは、人として大好きで憧れている訳で、よろめきの対象などという不届きな感情はまったくない。 もっと純粋で手の届かぬ憧れのスターに恋焦がれているような乙女心チックで可愛いものだ。 彼の一番好きな部分は愛妻家だと言う事であり、アタシは夫婦仲の悪い人や、女癖の悪い人の中に、真の紳士はいないと思っているし、真の成功者もいないと思っている。
(W)さんの転勤先は彼の実家である長野なので、もちろんもう会えなくなる訳ではないのだろうが、やはり寂しいなぁ・・・・・・。 気軽にドアを開け「マキ、元気だったか?」と言う第一声が、始終聞けるわけではなくなるのだものね・・・(今までも始終聞けたわけでもないけど・・・ww)
昨日はマキュキュのからくり箱ボトルをささやかな餞別としてお渡しした。 奥様と秋の夜長のひと時にアタシの噂話でもしながら飲んでくれたら嬉しいな。 そして、動物大好き人間の(W)さんご夫婦に、アタシの思い出として、チブチ日記シリーズを送ろうと思っている。 今のアタシにはこんな事しか出来ないや・・・・・・。(^^;
(W)さん、今まで大変お世話になりました。 アタシが生きてるか死んでるか心配になったら、松本に来たついでで構いませんから、またドアを開けてくださいね。 そしてたまにはメールでもください。アタシャ単純なのでかなり凹んでいても、それだけで元気百倍出ますから。(o^―^o)
ともかく、適度に飲んで適度に遊んで人生を愉しみながら残された仕事をこなし、奥様と仲むつまじいチョイ喧嘩をしながら、桃太郎(愛犬)と戯れ、ゆったりと充実した人生をお歩みください。 マキュキュは松本でたまに(W)ご夫婦に思いを巡らせながら、この世知辛い世の中とまだまだ対峙して行くつもりでおります。
2010年09月22日(水)
|
|
 |