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■ (日記) 牛や豚は哀れだなぁ・・・・・・
ただでさえ食肉にされる動物たちは、人間どもの為に生まれながらにして命を奪われる運命にある訳だから、哀れなもんだよなぁ・・・と思っていた。 アタシだって肉は好きだし、割りに頻繁に食べさせてもらっているので決して偉そうな事は言えないけれど、動物大好きなアタシにとって見れば、どれも皆、飼えば可愛い動物たちなので、例え伝染病にかかっていたとしてもニュースなどで元気な姿を見ているとどうしても心が痛む。 あの子達は運命さえまっとうできずにただ殺されて埋められるのか・・・・・。 牛も豚もこれから殺される事が解るのだ・・・。 だから連れて行かれる時に、あんなに悲痛な声でモーモー、キーキー鳴き叫ぶ。 それを愛情を掛けて育ててきた畜産農家の人たちは、どんな思いで見詰めているのだろうか・・・・・・。さぞや無念で辛いだろう。 きっと愛するペットを保健所に連れて行かれる人の気持ちと同じだと思う。 そう思ったらやり切れなくて、ニュースを見ながらボロボロ涙なんか流している。
多分、処刑するところなどを見せられたら、どんなに好きでももう二度と口にしないかもしれない。 また、食べたとしても、ありがたく、捧げてくれた命に感謝しながら、極力残さず食べてあげようという慈悲の気持ちくらいは持たなければ・・・と思う。
かなり前にも鳥インフルエンザで世間が騒いだ時、日記に書いたのだけれど、人間は少し食に対して傲慢すぎる気がする。 大量に飼い、大量な肉や加工品にし、食い散らかして、食い切れなければ残飯にして大量に捨てる・・・。
なので子供たちが嫌がろうがなんだろうが、学校の社会化見学で、動物たちが殺されるところを一度は見学させたほうが良いような気がするのだ。 そうすれば肉を口にするたび、生きていればあんなに可愛い動物たちがこうして人間の為に肉になってくれているんだ、という気持ちも沸くのではないかなぁ・・・・・・。
きっと今回の口蹄疫も鳥インフルエンザも、そんな動物たちの人間に対する物言えぬ警告や抵抗のような気がする。
人間への反撃の為に、身を削っての集団自殺を図ろうとしているのだろうとしか思えない。
2010年05月19日(水)
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