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■ (日記) 永作博美のヒューマンドラマ「いのちの島」が良かった。
やはり昨日は目覚めた時から何か体調がおかしかった。 いつもなら何時に寝ても大体朝の8時には目覚めるのに、目覚めたら午後の2時。14時間くらい寝コケてしまったことになる。 こうやって見境無く寝コケるような時は、決まって熱を出す。 起きてみたら先ず久々の腰痛が酷かった。 そして神経を抜いたはずの歯が異常に疼き、やはり熱まで出てくる始末。 オマケに滅多になったことの無い頭痛まで引き起こし、くしゃみ連発24回。 「あぁ・・・、腰痛と風邪と歯痛が一気に来たわ・・・」とため息を吐き、店を休んだ。
旦那が帰るまでの間はベッドに入り本を読んだりトロトロ寝たりの繰り返しで、旦那が帰って食事の支度をし、タラチリを突付きながらお粥を食べる。(変な組み合わせ) その間、ビデオに収めてもらっていた永作博美のヒューマンドラマスペシャルを見る。
「いのちの島」と言うこのドラマが、何だかとても良かった。 http://www.tbs.co.jp/inochinoshima/
通信教育の学校があり、様々な年齢、様々な事情を抱えた生徒が学んでいる。この学校では年に1度、屋久島での九日間のスクーリングと言うものがあり、メグミ先生(永作博美)もそこで教師としての才覚を試される事になる。 その九日間に起きたドラマを描いた作品である。
storyやドラマ進行は結構ありがちな話なのだろうが、其々の人々が抱えている苦悩や、所々の台詞がズンズン胸に響いてきた。
クラスは一向に纏まらずバラバラで、生徒達の心を開かせる事も出来ず、二日目あたりでもう辞めたいと言出だしたメグミが、校長に(岸本加代子)「何故私などを採用したのですか?」と聞くシーンに、校長はこう応えていた。 「アナタが何をやっても上手く行かない人だからよ・・・・・・。アナタみたいな人にこそ皆の気持が解ってあげられるのでは・・・。そう思ったからアナタを採用したの」(完全暗記はしていないが・・・) この台詞はこのドラマの中で一番アタシの心に響いた台詞だった。
この台詞にアタシが共感できるのは、アタシもその部類の人間の最たるものだからだろう・・・。 アタシの生き方も満更でもなかったのかも知れない・・・と、思わせてくれるような、良いドラマを見させてもらった。
上手く生きられない人が増えている今の世の中、自分自身もその大先輩として、やはりアタシの役割は、日記やリアルタイムで正直に自分を曝け出し、ア失敗談や情けない経験談を話る事で、少しでも人に笑いや慰めや癒しを与えられたら・・・と、そう思うのだ。
いつかこんなドラマのような、人の琴線に触れ、心を揺さぶるようなヒューマンドラマが書けたら良いなぁ・・・。
2009年11月26日(木)
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