 |
 |
■■■
■■
■ (日記)田辺満大先生はやっぱナベタ君だった。
昨日の夕方、携帯が鳴った。 あれれ? 誰だぁ???
出てみると、その第一声が 「ナベタブでぇ〜〜〜す ガハハハハ」だった・・・・・・。
(_△_;〃 ドテッ!
四十年ぶりに聞く田辺満君の声だ。 ちょっとシャガレた声(アタシャもっとシャガレている)で元気の良さは昔と全然変わってない。
「な、な、ナベタ君!? 元気だったぁ〜〜〜?」
どうもお嬢様から電話番号を聞いて携帯に登録していた筈なのだが、老眼ゆえ電話番号を打ち間違えて登録していたようだ。(脂汗)
「いやぁ〜〜〜懐かしいねぇ・・・。しかし、ナベタ君は恐ろしく出世したもんだねぇ・・・、でもさぁ、こんな出会いこそドラマだよねぇ〜」・・・を皮切りに会話を進め始め、かくかくしかじかの同級生の話になり、料理の哲?鉄?人(字が・・・?)で道場六三郎と対決して勝った話になり、小学校の謝恩会での出来事の話になり、ビートルズの面々の話になり、ツマミの作り方の話になり、文章の書き方の話になり、なんだか取り留めの無い話をしながら既に一時間・・・・・・。 (向こうから掛けてくれたので電話チンは掛からぬが・・・・・・)
その中でも印象深い話は「上野の○養軒で○△ちゃんと俺とオデコちゃん(アタシのあだ名)との三人でお茶したの覚えてる?」とか、「□×の時は#$だったじゃん?」とか言われるのだがアタシャ全く覚えてなくて「流石ナベタ君、オツムの出来がちがうねぇ・・・。しかしそんな事良く覚えてるねぇ・・・。アタシャ昨日やおとといの事すらも忘れちゃうくらいないのに、そんな昔の事覚えてないよぅ〜〜〜っ(泣)。アタシャアルチュ〜ハイマ〜だからね・・・」 と言ったら「それドラマに遣うわ! ガハハハハ」 と言う調子。
『来週末辺りに行く予定でいるので、ホテル探しといてくれない?』 「どうせ寝るだけになるだろうからどんなホテルでも良いよね。ところでさ、アタシャ着る物も無いんだけど、上下五千円以内の服で会っても良い?」 『んじゃ、俺もユニクロで3000円くらいのトレーナーとGパンでも着ていくわ。ガハハハハ」 もう二人の会話は同級生同士のなにものでもなかった。
「残金一円日記読んだでしょ?(恥) アタシャ本当に貧乏なんだわ・・・。早くナベタ君が来てくんなきゃ餓死しちゃうよ・・・」 『一円日記、読んだ読んだ ガハハハハ」 まるで、ちびまること、花輪君の会話だ。
時計を見ると既に6時近い「アタシャこれから店だわよ。今こんなに話が盛り上がっちゃうと会った時話すこと無くなるし、タダでさえ貧乏なのに客逃したらナベタ君に損害賠償もらわなきゃならないからもう店に行くね」
『そうかそうか、ガハハハハハ、んじゃ、マタ連絡するわんじゃ、まったねぇ〜〜〜』
月とスッポン、乞食王子、牡丹と薔薇(ハテ?)的なぁ〜〜(笑)40年ぶりの二人の再会電話は、こんな感じであった。
こんなにフランクで良いのだろうか・・・!? とアタシが悩むくらい、やっぱ、田辺満大先生は昔のままのナベタ君だった。
2009年11月15日(日)
|
|
 |