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■ 【料理】 ノスタルジィな味 (お粥セット)
3日の朝、「マキュキュ、ご飯できたわきゅ」と旦那に起こされた。 『いらない・・・。何も固形物食べられないもん・・・』と寝ぼけマナコで言うと「おかゆ炊いたわきゅ」と旦那・・・・・・。 (注:語尾にワキュを付けるのはアタシ等夫婦の隠れ流行語)
もう一週間ほど前からいよいよ虫歯が猛威をふるい、固形物が何も食べられないでいるアタシに、お米からお粥を炊いてくれたらしい。 「炊飯器で炊いたんだけど、かなり旨そうなわきゅよ〜」 さっと顔を洗い、そっと歯を磨き、食卓に着くとお粥セットなるものが置かれている。
☆炊飯器から鍋に移され卵一個を割りほぐしたおかゆ。 ☆かつを節に醤油をまぶしたもの。 ☆梅干の種を抜いて刻んだもの。 ☆鮭を焼いて身をほぐしたもの。 ☆唐辛子ミソ(アタシ作) ☆たらこをミディアムレアに焼いたもの。 ☆ぬか漬けの薄切り(アタシ漬け)
「さぁ、好きなもの乗せて食ってくれ」
『すごいじゃん、朝から良くお仕事してくれたねぇ・・・』
一口啜ると、旨いこと旨いこと・・・・・・。 炊飯器のお粥タイマーで炊いたらしいが、何とも言いがたい粘りと米自体の甘味が際立って、塩加減も絶妙で超超絶品のおかゆに仕上がっている。
『何かおかゆって子供の頃を思い出して、ジワ〜〜〜ッと来るよなぁ・・・。病気すると昌子(アタシの母)が良くお粥セット作ってくれたもんなぁ・・・』
やはりこのようなお粥受けが数品並んでおり、「次は何乗せよう?」と、スプーンでフーフーしながら食べさせてくれた母・・・。 食後は決まっておろしたリンゴが出てきた。
『ねぇ、食べ終わったらリンゴもすってよ』 と言ってみたら 「甘ったれるんじゃないわきゅ!」 と言われてしまった。
たまにおかゆって良いなぁ・・・・・・。 おかゆはノスタルジックな味だ。
2009年11月05日(木)
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