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■ (日記) じょーじんちゃんの日記を読んでいたら・・・
マイミクのじょーじんちゃんの日記を読んでいたら・・・7〜8年前のころの事を思い出し、凄く懐かしい想い出がよみがえってきた・・・・・・。
当時のアタシは癌から生還したものの、楽しみながら働ける場所も無く、給料がちょっと良いと経営陣が嫌だったり、人間が良いと食べて行けないほど給料が安かったりで、様々なパートを転々としていた時期があるのだが・・・、色々な事に興味津々のアタシは健康医療器具の実演販売の仕事を選び、それを結構長い期間やっていた。
長野県近郊の温泉場に行き、そこの脱衣場やマッサージコーナーに設置した医療器具を試してもらい、気に入った人に買ってもらう・・・と言う実演販売みたいな仕事だ。
アタシは押し売りなどせず、強引でもなく、マッサージ器具を試してもらいながら、お客様と美味しい店の話や世間話ばかりしていたので、商売っ気が無いと言う事でかえって気に入られ、ソコソコ売れていたので、成績さえ良ければ時間は自由な仕事なので、適当にサボったり遊びながら仕事をさせてもらっていた。
本来、旅行や温泉が大好きなアタシは、結構その仕事が気に入っており、日本全国、つつうらうらから来るお客さん達と楽しい会話をして仲良くなったり、時には連泊のお客様に【お金持ちのご夫婦者】飲みに連れて行ってもらったり、食事に招待されたり、商品が売れる売れないに関わらず、観光客になったつもりで仕事をしていた。 なにしろ、何が特典かと言うと、仕事が引けた後、親切な旅館やホテルでは【毎回温泉に入っていっても構わないからね・・・】と言ってくれるのだ。 中居長さんなんかと仲良くなれば占めたものだ。(笑)
アタシが回っていたのは、松本美ヶ原温泉の、【翔峰】・諏訪湖の【紅や】、【ぬのはん】、【ホテル諏訪湖の森】などだが、どこの温泉場も中々風情が有って楽しい。 特に諏訪湖の仕事は夏にはかなり豪勢な花火が見れるので、嬉しかった。
同じく諏訪湖の【ぬのはん】と言う老舗旅館は、とても古い建物だそうで、格式や風情が有り、温泉場に向かう石畳の廊下に何故かコオロギが住み着き、そのコオロギのすすり泣くような情緒ある泣き声に毎日癒されながら仕事をしていた事を思い出す。 「今日はまったく売れないし、お客も居ないねぇ・・・」とか、「なんとも裏寂しい鳴き方をするから、こっちまで寂しくなってくるじゃぁないか・・・」など、コオロギ相手に会話していたよなぁ・・・。
その仕事はなるべく長く続けたかったのだが、会社自体が傾いてしまい、完全ノルマになり、基本給がまったく無くなってしまったので、辞めざるを得なかった。
何か諏訪湖辺りがとても懐かしく思えてきたなぁ・・・・・・。 今度余裕が出来たら一泊でもしに行って見ようかなぁ・・・・・・。
2009年07月09日(木)
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