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■ (日記) 昨日見た法廷SPドラマ・・・・・・。
昨日は第三月曜で店が休みだったし、旦那の検診日のための金を渡しに久々に家に帰ったら(三日間、傷心放浪の旅をしていたww)旦那が心より謝罪してくれたので、そのまま家に居つき、夜は旦那と粗末な肴で晩酌をしながら、裁判員制度をモチーフにしたSPドラマ、〜家族〜を見た。 松本清張が手掛けそうな、悲しくも奥深い、素晴らしい人間ドラマだった。 きっと身に詰まされながら、涙して見た人も多い事だろう・・・・・・。 アタシも又別の意味で身に詰まされ、泣きながら見ていた一人だ。
ビデオ撮りしてこれから楽しむ人も居るだろうから、あえてstoryは書かないが、事件の中には善悪の区別が簡単には付かぬような、もっともっと人間的であり、情緒的であり、優しさゆえに犯されたような悲し過ぎる事件なども数多くある。 それらの事件を人間が裁く場合の難しさ、裁判員其々の感性や物事の捕らえ方の違いなど、確か二日後(?)から始まる裁判員制度に視聴者其々が様々な想いを馳せるであろう感慨深いドラマだった。 人間を人間が裁く事が如何に難しいか、思い知らされた気もした。
しかし、笹野さんは上手い良い演技をするなぁ・・・・・・。 地味な役者さんだが、アタシは昔から氏の演技がとても好きだ。 あのような役をやらせたら右に出るものは居ないだろう・・・・・・。
あのドラマを見ていたら、昔友人から借りて読んだ「死にゆく妻との旅路」 http://www.shinchosha.co.jp/wadainohon/118621/ と言う本を思い出し、もう一度じっくり読んでみたくなり、昨日発注した。 この本は実話であり、やはり優しさゆえに起きたあまりにも痛々しく悲しい事件が書かれた書である。 いつかアタシ達もこうなる・・・・・・。そんな思いを抱きながら、オイオイ泣きながら読んだ本だ。 この先、こんな遣り切れないような事件は益々増える事だろう・・・・・・。
本当に国民目線の弱者に温かい政治家は、何処かから生まれてくれないものかなぁ・・・。
2009年05月19日(火)
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