マキュキュのからくり日記
マキュキュ


 (日記) 手術は保留と言う事に・・・。


月曜日に抜糸をし、紹介状を書いてもらい、丸の内病院に行ってきた。
その先生はかなりの名医なので、本来なら予約が一杯で、来月末まで埋まっているとの事だったが、緊急性があったのか、紹介状のお陰か、スンナリとその日に入れてもらうことが出来、早速診て貰ってきた。
診察室に入り(N)先生のニヒルな横顔をチラ見し、「先生、お久しぶりでございます。覚えてらっしゃいますか?」と言ったら「あれれ? 見たことあるぞぉ〜」と言われ「エポックの娘の方です。その節は母が大変お世話になりました。私もこんなオバサンになっちゃいました」と言い、しばし、エポックの思いで話や母の手術時の話をした後、診察を受けた。

レントゲンの結果、ガラスの破片が残っている訳ではないので、その走るような鋭い痛みは切れた神経に異物(肉や血液)が当たるせいで起こる痛みだと言う事が解った。
コレはしばらくの間は致し方のない痛みであり、もし手術をしても、かなり軽減はされるものの100%良くなるとも限らないらしく、手術費や体の負担を考えると無理に手術はせず、取り敢えずは痺れ止めの投薬で様子を見ると言う事になった。
一ヵ月後、又予約を入れてもらったので、その時点で全く改善されて無い場合は(N)先生が執刀してくださるそうだ。

「しかし、お母さんも同じような場所を手術して、あんたもあの頃のお母さんと同じ年頃に、またまた同じような場所を怪我するなんて、やっぱ親子だなぁ・・・」と、二人で妙に関心してしまった。

人間の自然治癒力と言うものは大したものらしく、神経も全部切れている訳ではないらしく少しだけ残っているので、追々神経が再生し、感覚が戻ってくる事もあるのでそんなに悲観したものではないというお言葉も頂いた。

どの道、手術費など逆さに振っていくら叩いても、アタシの財布から転げ出てくる訳も無く、暗澹たる気持ちだったのでホッ!と一安心した。
なので今後は痛み止めと痺れ止めで様子を見る事になった。

怪我から10日が経ち、傷自体の痛みはさほど無くなり、そのクラゲ痛(今思いついた呼び名)も何をした時により激しく起こるのか多少は要領を掴め、痛みにも慣れて来たので、料理や何かも以前ほどテキパキは出来ぬが、少しずつゆっくりと始められている。
時々作業をする際「ギャッ!!」と叫ぶ事も有ろうと思うが、気にしないで無視してくだされ。

そんな訳で手術をしなくて済んだ事がアタシは何よりも嬉しく、お客をコキ使う事は前にも増して増えそうだが、ぼちぼちやって行こうと思う。

五周年の参加者もお陰さまでホボ定員近くまで埋まり、今はそれに向けてどんな料理でもてなそうか、構想を練ろうと思っている。


2009年04月22日(水)

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