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■ (日記)人生波茶滅茶のリニューアル版
最近、ミクシィに日記を載せると同時に、競うようにバババババっと4〜5人ほどの足跡が着く。 そして大抵は日記を書いた時間から一日の内に、足跡が全部埋まっている。 これほど生き様に興味を持ってもらえている53歳も居なかろう・・・・・・。 アタシの生き様に日記読者も一喜一憂してくれているみたいで、それが嬉しいったらありゃしない。 まるで「電車男」ならぬ、「電車ババア」みたいだね・・・。 昨日もマイミクのカルロスと酒を飲みながら、そんな話で盛り上がった。
サテサテ・・・。 私小説と言うか自分史と言うか、以前応募して最終選考まで残ったと言う「人生波茶滅茶」 本来ならば、去年中に書き直すはずだったが、読み直すたびにあちらこちらが気に入らず、まだグダグダと手直ししている最中だ・・・・・・。 これも何かのシンクロニシティーなのか、5日ほど前、その出版社である文芸社から封書が届き、何でも「血液型シリーズ530万部突破記念企画」とやらで、同書に続くような個性溢れる原稿を発掘し、出版業界を再び活性させるイベントを企画したとの事である。 血液型シリーズも一般応募の作品で、自費出版か共同出版の本だったらしい。 なので再び、人のふんどしでもう一儲けしようと言う魂胆らしい。 応募には次のような賞(特典)があるらしいが、かなり儲けた割には少々ケチだなぁ・・・。 しかしながら、今は他社よりもウハウハだろうから、選考基準も甘くなっているやも知れぬので、やはりここに応募してみようかと思う。 今回タイムリーにこのような封書が届いたのも、ぐうたら神が「ダメ元で良いんだから、いい加減に、早く書きなさいよ・・・」と言っているような気もしたし・・・・・・。
特典1 全応募作の中から一作品を無料で出版します。
特典2 優秀賞5作品に賞金10万円を授与します。
特典3 応募者全員に作品の講評や出版アドバイスを送ります。
特典4 応募者全員に図書カード(500円分)をプレゼントします。 だって。
アタシャ特典3が何よりも嬉しいし楽しみだ。 他社に応募した所で、読んでもらえるかさえ解らないのだから・・・・・・。
自分史、エッセイ、何でもOKと書いてあった。
締め切りが2月の28日なので、いくらなんでも書き上げられるだろう・・・。 いっちょ、それを目標に、猪突猛進するかなぁ・・・・・・。
またまた話は変わるが、孫が早くも退院したみたいだ。 母と孫は病院の設備の都合で離れ離れになっていたみたいだが、今は母が居る病院に移り、晴れてご対面し、母子共々の生活がはじまったみたいだ。 さっき息子が新しいシャメを送ってくれたが、生まれたばかりの時は息子曰く「エイリアン」だったそうだが、なかなか人間らしい顔になってきた。 春先に会えるのが楽しみだ。
2009年02月03日(火)
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