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■ (日記) 後は野となれ山となれ
人間は具合が悪くなってはいけない時に限って、具合が悪くなったりするもので・・・・・・。 今回はとても長引いてしまった。 余裕の無い者にとって、体の具合は即、精神の具合にも直結してしまう。 体を動かせないので仕方無しに仕事を休む。でも、休めば休むで、今月末のボーナス払い、来月の車検、再来月のもう一台分の車検などの支払いの事が頭をぐるぐると駆け巡り、身体を休めている分、気持ちがあわ立ち、尚更途方に暮れ、益々それが身体にも影響を及ぼす・・・と言う悪循環で最悪な精神状態に陥り、「もう、どうにでもなれ! 所詮人生なんてなるようにしかならないのだから・・・」と開き直り、開き直ると又少し元気のようなものが出てき、停止していた時間がゆっくりと動き出す・・・、と言う事を繰り返しながら生きてきた。 今まで何十回、何百回、このような状況に直面した事か・・・。 しかしアタシは今日もこうしてしぶとく生き続けている訳で・・・、また仕事を再開したいと思う訳で・・・もしかしたら今回もまた乗り越えられるかも知れないと微かな希望も持つ訳で・・・・・・。 ダメならダメで、最悪、生活保護と言う手立ても有る訳で・・・・・・。 そこまで開き直ると、案外気持ちが楽になるものだ。
昨日、島田伸介のトーク番組を途中からだが見ていた。 100人だか、50人だかの子供達の本音を伸介が聞き出し、アドバイスをするというような番組だった。 島田伸介は青春時代、誰もが知るワルだったそうで、正直、ルックスだって大したハンサムでもないし、勉強だってさほど出来た方ではないだろう。 落ちこぼれの不良と言う印象が根強い。 明石家さんまとは旧友だったそうで、さんまは高校時代から凄くモテたらしいが、伸介はサッパリだったらしい。 しかし今や伸介さん、さんまと肩を並べ、お笑い界のリーダー的存在となって、芸能活動、実業家、プロデューサー、物書きとして大いに成功してしこたま稼いでいる。 それは何でかと言うと、夢を諦めなかった事と、いつか見てみぃ!! と言う反骨精神に燃え続けて来たからだ・・・と言う事を番組内でも言っていたが、本当にそうなんだろうなぁ・・・・・・と素直に思いはするのだ。 整えられた環境の許で、ぬくぬくと生まれ育って生きてきた人ではない人達の成功話や、その要因話は、何とも真実味や現実味がある。
ちょっとあの番組で元気を取り戻し、「アタシもこないな年やけど、まだまだ人生捨てたらあかんのや!」と自分に言い聞かせ、また今日からイッポ踏み出してみる気が戻って来た。
後は野となれ山となれだ・・・。
2009年01月23日(金)
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