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■ (日記) 忘れられない冷やし中華の味。
残暑お見舞い申し上げます。 皆様はレジャーや里帰りでさぞや愉しいお盆休みをすごせた事でしょう。 アタシは生活及び、肉体的に、痛い痛いお盆休みになりましたが、お陰でいつもよりもかなり長い休みを取る事となり、オリンピック鑑賞三昧の日々を過ごし、まぁ、それもよしと、夫婦水入らずの時間(とき)を存分に満喫しました。 腰の痛みも大分軽減され、いよいよ明日から遅れを盛り返すべく店を始めようと思います。 どうか、又からくり箱に里帰りしてやってください。
恒例の如く、突如話題は変わりますが、昨日は夫の夏休みの最終日、昼食に何を食べるかと迷い、久々に冷やし中華でも食べるかと言う事になり、スーパーに飛んで行きました。 しかし考えた末、インスタント物は止め、中華麺を買い、自分で1から作ってみようと具財を買い集めました。 細い縮れ麺、きゅうり、鳥の皮付きもも肉、中華くらげ・・・などなど・・・。
大昔、九段に住んでいた頃、中学の1学年先輩に王さんと言う中国籍の友人が居て、その家族が本格中国料理の店を経営していたので、家族でよく食べに行ったのですが、そこの冷やし中華がとても美味しく、忘れられない味になっていて、引っ越して以来、どこで冷やし中華を食べても帯に短したすきに長しと言う感じで、これだ!! と言う冷やし中華に今まで出会えずに来ました。 その味を再現してみたくなったのです。
王さんの店の冷やし中華は、黄色っぽい、少し透き通った感じの極細の縮れ麺で、腰も強く、その麺が何ともいえず美味しかったのです。 具は見事なほどの細切りのきゅうりと、周りの赤い細切りのチャーシュウーと、蒸し鶏の細く裂いた物と、錦糸玉子と、中華くらげが乗っていて、真ん中にはピータンが2切れ、それを囲むように白髪ネギが乗っていました。 タレも、甘すぎず、酸っぱ過ぎず、とても上品な味わいで、ゴマがタップリかかっていました。
まぁ、それを再現するのはかなりめんどっちく、難しかったのですが、ピータンはゆで卵で代用し、チャーシューは市販のもので間に合わせ、タレも自分で作り、それに近いものは出来あがりました。 でも細い縮れ麺はあったのですが、あの何とも言えない、黄色っぽい透き通った麺はどうしても手に入りませんでした。
あんなに手間を掛け、工夫して苦労の末に作った冷やし中華を、わずか7分ほどで平らげた夫を見て「もう少し味わって食えよなぁ・・・」と文句をこいたアタシですが、松本市内で美味しい冷やし中華の店があったら、是非行ってみたいなぁ・・・・・・。
最低の条件はハムやトマトを絶対に使ってなく、細い縮れ麺で、タレの酸味があまり強くない所が理想です。 だれか冷やし中華通の人が居たら、ぜひアナタのお気に入りの冷やし中華を教えてください。
2008年08月18日(月)
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