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■ (日記) 土曜日は全然動けず・・・・・・(蒼)
土曜日に来てくれた人たち、本当に何の働きも出来ずにごめんなさい。<(_ _)> 特にロザリー、タカちゃん、コマキなどは来た早々から最後までずっと働きづめの羽目に・・・・・・。 息子COBEも居る間中アタシの代わりにカウンター内で働いてくれていた。 本当に皆の存在がなければ、途中で店を諦めていた所だった・・・。
土曜は松本城でbeerのお祭りイベントがあり、前日からの腰痛が心配だったものの、物凄く楽しく参加し、1時間ずらして店を開けたのだが、やはり途中から殆ど動けなくなり、深い息も出来ぬほど痛く、いよいよアタシャ完璧にカウンターの片隅でトイレに行くのも我慢しながら、固まったままになってしまった。 帰りは代行の運転手に両肩を支えられて泣く泣く帰った。
土曜に限り超満席状態で、長野からマー君のご一行、毒舌リーマン片割れ後一行、通常の常連組みとで店は最高の状態だったのに・・・・・・。 低いボックスの椅子には座れそうもないので、皆への挨拶回りも会話も出来なかった。
今通っている医者は3軒目。 大体はどの医者もリハビリと痛み止めを貰う程度なので、多分根本が治る見込みは無いと思い、長期戦を強いられる。 真剣に原因を見付けてくれ、治療法を相談できる医者を見つけなければいけない。 腰痛専門の名医がいたら是非是非紹介してもらいたいほど、土曜日は深刻に落ち込んでしまった・・・。
「もう店をやって行くのはムリなのかなぁ・・・・・・」「こんなに繁盛し始めたのに・・・」「店はアタシの命・・・」「金土だけのバイトを一人使うかなぁ・・・」「店を辞めたら働き口は無い・・・」「どうしよう・・・・・・」 などなど、様々な事を思い浮かべながら酷くナーバスになり、ダウアーに「暗いよ、顔が・・・」と、心配された。
昨日の日曜は近所の温泉に入り、一日腰をいたわったせいか、今はそんなに痛くは無い。 やはり長時間調理をしたり、立ちっぱなしになった後に酷くなる。
医者に行けば決まって「痛みが取れるまで安静にしていてください」と言われるのだが、それが出来ない貧乏人はどないせえっちゅんじゃい・・・・・・。
なにしろ、店はアタシの食い扶持で有り、オアシスでもあり、ストレスの発散場でもあり、命でもあるので、店が出来なくなったらアタシャ生きていけない。 だから腰を治す事を先ずは真剣に考えよう。
2007年07月30日(月)
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