マキュキュのからくり日記
マキュキュ


 (日記) 悪口・陰口・告げ口・のボーダーライン


一時期、人の悪口は言うまい、書くまい、と心に決めていた時期が有ったけれど、それではかなりストレスも溜まるし、無理をして生きていかなければならないと思い、私らしくないとも思い、やはり思いのまま愚痴ったり、悪たれを突いたり、書いたりする事に決めた。
じゃ無きゃ身が持たない事が多すぎる。
と言うか、私には悪口とか陰口とか告げ口のボーダーラインが解らない・・・。
無論、その人のことを思いながら、悪意ではなくその人についての意見を交換する事も有る。
それさえ、自分の蚊帳の外で話された事は、その人に取って見れば、陰口や悪口になるのだろうか・・・。

例えば私の店は水商売なので、色々な客が来る。
過去とても仲が良いコンビが来ていたとする。
【この場合の過去は、6年前私が営んでいた店、もしくはそれ以前の事】
当時は親友同士の仲良しで来ていた客が私の廃業後、何かで喧嘩別れをしていたとする。
でも、それがこの店でかち合うわけだ・・・、偶然にも・・・・・・。
で、私は喧嘩をしていた事すらも知らない訳だから、最近二人でつるんではいないの? などと頓珍漢な質問をしてしまう。
するとお互いにムスッとした顔で険悪ムードなのだ。

後日、互いから喧嘩の理由を聞かされ「あいつが来てるんだ・・・! 悪いけどあいつが来てるんなら俺は来れないぞ」等と双方から言われたりする。
増してや喧嘩の理由などをお互いにテメエの都合の良い様に話すものだから、その人の気持ちを逆なでしてはいけないと思い、フムフム・解る解るなどと合図地を打ちながら一応は聞くわけだ・・・。
当たらず障らずの処で自分なりの意見などを述べながら・・・・・・。
こう言う時はかなり気を使っているつもりである。

でも、後日、その二人が仲良くなったりすると「マキはお前の事をこう言ってたぞ」とか「ああ言ってたぞ」等とお門違いな事を言われてしまう・・・。

あん時ゃ、散々互いの悪口をこコキ合い、こっちが「それでも・・・あの人にはこんないいところも有るよ」等と庇ったりすれば、それはそれで腹を立て「マキはあいつの方を持つんだ!」等と言って置きながら・・・である。

大体、こっちに言わせりゃ、あいつが来てるなら俺は来ないだ、あの子が来てるなら私は来れないわよ、と言う方がよっぽど心が狭くおかしいと思う。
あんた達はアタシに会いに来たくて来てるんじゃないのか? と言いたい。
そこに喧嘩別れした奴が居ようが、気に食わない奴が居ようが、私とは無関係の事だ。
その腹いせに私にまで腹を立てられたんじゃ身が持たない。
例えば、私の店を介して付き合いが始まった人間同士が揉めても、私から離れて付き合いが始まったなら、私は無関係なのだ。
小学生や中学生のガキじゃ有るまし、互いに大人同士なのだし、自己責任ではないのか?
此処で知り合った人同士が揉めると互いに互いの悪口を私に言う。
それも良い迷惑なのだ。
紹介しろといわれ私は紹介したまでだ。
後は知ったかホイだ。

私は人の言葉には左右されない。
その人と私との間で何かが無い限り、私はその人の事をたとえ周りがどう言おうが誰がどう言おうが、私が嫌いにならない限り好きでいる。
その代わり私がその人に対し、ダメだコリャ! と思ったらその時に付き合い方を決めりゃ良い事だと思う。

でも、私の店で知り合った人同士が揉めれば、私とは何も無いのに急にそっけなくされたりする。【坊主憎けりゃ袈裟まで憎い】なのかよ!! 
私達はそんな付き合いだったの!? と、こっちが怒りたいくらいだ。
そんな事で訳が解らなくなって、その人の事をより知っている人に相談すると、その人から相手に漏れたりし、又変な誤解を生んだりする。
もう、ひっちら面倒くさいったらありゃしない・・・!!

なので私は言いたい事はなるべく、例え、頭の上がらぬ客であろうが、友人だろうが、世話になっている人であろうが、本人にホンネを言うのが一番だと思い始めている。

でも・・・、相手が細木数子のように自信たっぷりな人だと、中々言い負かされそうで怖くて言えないよなぁ・・・・・・。


2006年01月29日(日)

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