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■ (日記)私のお伽話
昨日は朝の10時に家を出て、会議の為諏訪の事務所へ。 他県の販売トップの営業所の所長さんが、わざわざ諏訪の事務所にエールを送りに来てくれたのだ。 初めて見た所長さん。(チョッと千昌夫入ってるぅ〜♪ww) その所長さん交えての販売会議。 私は抱えている疑問や不安やその他の意見を、正直に存分に熱く語った。
会議が終わった後、所長さんに言われた。
『貴女は絶対に売れますよ! 売れるようになりますよ!』 コレは社長にも言われた言葉だったが、いまだ伸び悩んでいて、自信喪失したばかり・・・・・・。
でも、嬉しかった・・・・・・(感涙!) 2人のお偉方にそう見られるという事は、私の何処かにその要素が在るのだろう・・・・・・。 本当にそうなれるように頑張りたい・・・・・・。
それから諏訪のホテルに仕事に入って、そして家に帰り着いたのは夜中の12時。 お客様も少数で売れはしなかったけど、全てのお客様と和気藹々に楽しいひと時を過ごした。
先ずは自分を売ろう・・・・・・。 今はきっと種蒔きの時期なのかもしれない・・・・・・。 実りは必ずやって来る!!
さすがに昨日は疲れたけど、何か沸々と、闘志のような物が湧いて来た。 私の何かが変わっていくような不思議な予感・・・・・・。 もう、私の中で何かが起こり始めているのかも知れない・・・・・・。
私は今、大きな希望と夢を胸に、一分一分、時を刻んでいる。 後2日で、私の魔法使いに会えるのだ。 以前からずっとずっと待ち望んでいた日。 生まれたその日から、ずっとずっと会いたかった、私の魔法使い・・・・・・。 私の足長小父さん・・・・・・。 私の心の中に在るランプの中の魔神。
そんな人に巡り会えたのだ。
人生半ばを過ぎ、突然そんな日が訪れるなんて夢に思っても見なかった・・・・・・。
私の魔法使いは、私にどんな魔法を掛けてくれるのでしょうか・・・・・・。
あなたに会える日をずっとずっと待っていたのよ
自分でさえ その事に 気付きもしないで・・・・・・
今はまだ、私の心の中だけの秘密・・・・・・。(笑) 今日はコレだけ・・・・・・。 コレだけでイッパイ。
今日の一首
XDay その日が来るの 夢見てた 母体を離れし その瞬時から
2003年10月02日(木)
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