min's Rambling words
みん
MAIL
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2010年02月22日(月) ■ |
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あー |
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100222-00000176-jij-soci
こういうことです。
これでショック受けて、コメント読んでズタボロに。こうなるとふるきゃらがどうとかそういう話ではない。 これは愛ではない、恋なら独善でもよかろう。おまえら人の惚れた男をよく知りもせずによくもまあボロクソに言ってくれる、とまあそんな気分。ふるきゃらじゃないよ、芝居のことよ。 夢追ってばっかとかそういう……ぐわあ!もう見ないことに決めたのだあの※欄は!
ふるきゃらがつまんなくて、あそこつまんないんだもん潰れてもしょーがねーよ、て言われるのはいいんだけど。 潰れたって事はつまんないんでしょ、潰れる程度のことしかしてなかったんでしょ、てのは。
どうすればいいのかな?テレビはタダで垂れ流されてて、手を延ばせば届くところにあって、そこで満足できるならわざわざもっといいものをさがそうなんて思わないもの。 演劇を演劇ファンのものにしておきたくない。 金がかかるとかおもしろくないとか、そういう問題じゃないんだ、きっと。 最初から選択肢にも上らないことが問題。もっと身近で、ほっといたって触れる機会があれば。 オパフェみたいな、無料のイベント、野外会場でやるひとチーム三十分くらいの、出入り自由の、そういうことがもっと頻繁にできればいいんだろうか。オパフェって府がやったのかなあ。無料でイベントっつったってどっかで金は回収しないといけない。どうやって?各団体の宣伝の場だと割り切って参加費を取る?モーターショーみたいにあのブースこのブースでみんながやってたりするのおもしろいなあ。がっつりはできないけど。まあそれは夢物語と言うか、やってみたらいい環境ではないし、戯言。 劇場ではだめだ、劇場っていう場所がすでに閉鎖的だ。わざわざ出向くような場所ではだめだ。 うちの劇団の宣伝、とかのまえにまず、観客の母数を増やさないと。 観客がみんな劇団員になりたい、そんな狭い世界でいたらだめだ。
テレビファンなんていない。テレビで流れているってだけで番組を肯定する奴なんかいない。 演劇ファンじゃない人間が、今日の休日にどうしよう、って、その選択肢に劇場に行くってことが当たり前に入っていてほしい。
お手軽な価格の小劇場をデートコースの定番にって、私これいつから思っていたっけ。高校か、中学か。ずっとずっと。
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劇団に個人スポンサー制度がほしいなあ。初音レーシングみたいな。それでまかなうんじゃなくてカンパくらいのさ。グッズなんてそんなに利率高くないだろうし、いらないものを増やして三百円払うより、気持ちだけでせんえん払いたいなあ。
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