min's Rambling words
みん
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2009年10月04日(日) ■ |
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ファッションショーで思い出作りにフル回転なぽっぽに殺意を覚えていたら酒が死んだ。
まさかこのニュースであの会見の映像を使いはしないだろうね。 それともそこまでするのが報道の自由かな? そこまでしないような集団ならゴミなどと呼ばれてはいないか、落選議員の訃報など時間を割くに価しないとするか
降伏実現がよさのん抹消予告してたけど大丈夫かな
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朝のうちに反射的に更新してしまって、とはいえやはしじぶんにとってはテレビのなかのひとだったのかなーとぼーとしてたら一時間くらい後に涙腺こわれた。 こういうときの涙はきっかけがないから困る。脈絡なく流れるので人と会話ができないね関係ない話してたらいきなり出てきたりする。のでできるだけヒッキーしてました。 テレビのなかの、舞台の上の、スクリーンのなかの、すきなひとたくさん亡くなったけど、泣いたことあったかな。あんまおぼえてないな。一回くらいあった気がするけど。夕食時は伯母が来るのだけど、伯母の家にはテレビがあるので、話題にでるのわかってたので一人ごはんを遅らせたりしました。したらやっぱり来るなり話してた。私が好きなの知ってるからね。 でも逆に私なら話題にしないだろうなあ。悼まないなら話題にも出すなって、この感覚きっと幼いのだろうね。高校のときのそのままだもの。 おくやみのことば、って、くやんでない人だって言えるから、好きではない。
今になって明かされる功績に、きっとみんな「こんなことしてたのね」とか「知らなかったわ」とか思うけど、「なんでそのときに報じられなかったんだろう、報じるべきだった、死んでから評価して何になる」って思う人はとてもとても少ないんだろう。それで彼を叩き潰したメディアは勝手に帳消しにしてしまうんだろう。
「死んで布切れになって何になるって言うんだ」。
自殺だって思っている、思った人が少なからずいることがなんか残念だなあ。よーしやるぞーって、なってたじゃないか。
あー なんかまだちゃんと死んだんだってわかってない、私。わからん。
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