2005年07月08日(金) |
ノキバの意味がわからなかったあのころ |
昨日は七夕でしたね。TVでどこぞに飾られた笹の葉に、たどたどしい文字で「忍者になる。」って書いてあったのを見て母親と大笑いしました。「なりたい」じゃないんだよ。お星様に誓ったんだね!素敵! 毎年地上では、織姫と彦星が逢えるかどうか空模様を気にしていますが、別に関係ないやんね?星は雨雲よりもずっとずっと遥か遠くだよ。逢えるかどうかじゃなくて、覗き見したいだけなのよね(笑。 でも本当にこっちの空模様が二人の逢瀬に影響しているとしたら、ここ最近は「七夕の日はだいたい雨」みたいだから、何年も逢えていないかもしれない。それで、ヤケをおこした織姫が川に飛び込んでしまったりして、で、うっかりステキなハイパーレスキュー隊員に助けられたりしてあらいい男、なんてことになったりして。(なりません) ま、たまにはお空でも見上げてロマンに浸るのも良いですネ。どこかの二人みたいに☆☆ミ
こんなつまんないことばっかり考えていて、いつもの如く、原稿様はさっぱり進まないわけで……この土日は頑張らなければー! ああ、週末。嬉しいなあ。 新人さんっていうのは、中途であれ育てるのは大変なのだなあ、とつくづく思わされた今日でした。怒っちゃいけないと思いつつ、どうしても不機嫌が顔に出るらしく、深く反省いたしました。いやしかし、私はそんなできた人間にはなれない。
「見ましたか、ピアス……きっと課長も似合いますよ」 とかなんとか言うCM。 ………似合わない!!似合わないよ!!!佐藤○市にピアスは!!!!ピアスなんて付けたらちょっと○○っぽいよ!!!! と、私も妹も叫んでしまうのだが。ど、どうですか?
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