| 2003年08月26日(火) |
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昨晩、夜半過ぎから大雨が降って久々に雷の音も聞きました。ゴロゴロゴロ……って遠くからだんだん音が近付いてくるのが、何だかラフマニノフのピアノ協奏曲の冒頭で連打しているティンパニーみたいで、ちょっと面白いなあなんて思ったりしました(音程違うけどね・笑)。 そんなことを考えてて思い出したのですが、日曜日の朝に放映されている老舗音楽番組で、某ニュース番組なんかでおなじみのピアニスト・H田K太郎さん(…)がガーシュウィンの「パリのアメリカ人」を演奏されているのを聴きまして。あの番組、オケは日フィルでしたっけ?東フィルかな……ちょっと忘れてしまいましたが、えっと、あの………あ、あんまりよくなかったかなって(汗。ちょっとこんなのTVで放映していいのかしらって思うくらい(暴言)。うううん。 私の中ではやはり、アメリカの曲はアメリカの方が演奏するのが一番良いのではないかしらん、と思っているので、マイベスト・ガーシュウィンつったらレオナルド・バーンスタイン(オケはフィラデルフィア響で)かな、て感じでございます。いえ、他にいろいろ聴き比べているわけでもないんですが。 うーん、「渡る世間」はそれでいいかも知れないけど(笑、H田さんの演奏は、そんなにダンパーペダル(ピアノの右側のペダルですね)を多用しなきゃいけない曲だろーかこれは……って思ったんですよ。どうなんでしょうね? はてさて、同じ曲でも演奏する人が違うと全く曲想が違うものになるというのはよくあるハナシです。 ラロという作曲家の「スペイン交響曲」って曲があるんですが、交響曲と名付けてありますがこれ、中身はヴァイオリン協奏曲みたいな感じなんですね。ソロヴァイオリンとオケ、なわけです。全編。 私はこの曲を、ジノ・フランチェスカッティとゆーバイオリニストさんの演奏で初めて聴いて、ものすごいお気に入りになってしまい、挙句の果てにスコアブックまで買ったとゆー程の気に入りようだったのですが(中学生の時……クソ小生意気なガキャーでした☆)、数年後に姉のCD棚に同じ曲があったのを見つけて聴いてみたら………まっっったく違っててびっくり仰天した覚えが。 確か、姉の持っていたCDのヴァイオリニストさんは、アルテュール・グリュミオーだったかと思うのですが、なんつーか、グリュミオーの演奏は大変におっとりと優雅な感じだったワケですよ。 フランチェスカッティはそれとは対称的に、すごく情熱的なんですね。私はもちろん、こっちの方が好きなんですが、姉はやっぱりグリュミオーの方が「品があっていい」そうです。ま、好みの問題ですね。 最近、全然クラシックも聴いていないのですが、そんなことをつらつら思い出した昨晩の雷サマでございましたー。
同じ歌でも、健たんが歌うのと坂本くんが歌うのでは天地の差がありますがな。…………なんてゆーのは全く別の次元のハナシでしたね^^; ははは。
あっ昨日のコン終了後に社長がくれたメールに、「いろいろあったんだけど、とりあえず、外周で二人で見詰め合ってるのを目撃しました☆」とあって小躍りしました。ありがとう社長!今日明日もよろしくねv
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