| 2003年03月03日(月) |
そんな話ではないはずだけど。 |
朝から咳が出てせつない。 あっ「せつない」ってにーがた特有の言いまわし??「つらい」って意味で使ったりするんですが。(正確には、「せつーねて」って感じで使う) とにかく朝目が覚めたときからけほけほいってて(喉が痛くて目が覚めた)、さっぱり止まりません。こりゃまた風邪かいな……がっくり。せっかく暖かくなってきたっていうのにー。 でも明日あたりはまた雪のようです。ひな祭りなのにね。桃の節句なのにね。早く春が来ないかなあ。
てなわけでずーっと咳込んでいるので胸の辺りがつらく、いかにも体力消耗してますーって感じなので、今日はさっさと寝てしまうことでしょう。だからこの日記は職場で書いてマス。
びびえすでアンパンマンの話があったので、昼休みに、「どうしてアンパンマンは、たくさん仲間がいるのに『愛と勇気だけが友達さ♪』なんて歌ってるの?」と友人に(子供風に)聞いてみた。そしたら、 「それはね、アンパンマンは仲間のことなんか信じちゃいないからさ」 という悲しい答えが返ってきました………。 そんな!!まがりなりにも子供向け番組だぞ!!いいのかアンパンマン、そんなことで!! うーん。以前、何かの雑誌で原作のやなせたかし先生が、この話をしていたような気がしたんだよなあ。でもその内容を全く覚えていない。あうあう。真相や如何に。 でも、考えてみれば、彼の頭の中なんてアンコしか入ってないはずなのよ。言うなれば。そんなアタマで愛だの勇気だのが理解できるのかちら。 それこそ身もフタもない話だなあ^^;
その昔、私はアンパンマンの絵本が怖くて仕方なかった。 森の中で迷子になっている子供の泣き声を聞き付けて、アンパンマンが飛んでくる。優しいアンパンマンがママのところへ連れていってあげるというのだが、子供はお腹が空いたと泣くばかり。そこでアンパンマン、首を傾けて、 「じゃあ、僕の顔をお食べ」 ………え? うわーい、いいのぉ?と(言ったかどうかは忘れたが)喜ぶ子供と同じ気持ちにはなれないまま、私は恐る恐るページをめくった。 次の瞬間、私の顔は梅図か○おの恐怖マンガばりの形相だったに違いない。 かっ顔が半分になってる―――――っっ!!!ぎゃーっっ!!! 子供の手によってちぎって食べられたらしいアンパンマンの顔は、それでもちょっと嬉しそうに笑っている。こ、コワイ。しかーし。恐怖はまだ続くのだ。 泣き止んだ子供は、調子に乗ってこう言ったのさ。 「おいしい!もっと食べたーい!!」 な、な、な、な……っ(絶句)。 更なる恐怖の予感に打ち震える読者をよそに、愛と勇気が友達なアンパンマン様は残った半分のお顔も「仕方ないなあ」と言いつつ差し出した。 「食べたら、じゃあお母さんのところへ帰ろうね」 そして、衝撃の次ページには!! 子供を背中に乗せてお空を飛んでいく、首無しのアンパンマンの姿があああっっ!!! ………あまりの怖さに、もうそこで絵本を投げつけた覚えがあるよ私。 だから、アタマの無くなったアンパンマンが、「食べられてしまった自分のアタマ(の予備)がいくつも並ぶジャムおじさんの工場」に帰りつくシーンは見ていなかったようなので、そ、そこまでで良かったかなって……ははは(だってそれもコワイじゃん)。 私にとってホラー初体験だったと思う。アンパンマンて。
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