冬の祭典のときのげんこーをやっていて、ふと思ったこと。 私は多分、ダンナの一人称で話を書くことは無いだろう……ということ。 はにーの一人称は何度か書いてみたのだが、きっとだーりんの方はムリな気がする。てのは、よーするに私の大阪弁がめっちゃアヤシイからなんですが。あああ。
多分、私が生まれて初めて身近に接した関西人は、ぐう太ちゃんです・笑。 そうかー大阪の人は文章を書いてもやっぱり大阪風なんだー、と、よくわからん感心をしたりしておりました。それが高校の頃。 そんでもって、もっと身近に大阪の人と接することとなったのは大学に入ってからで、私の入った大学は東京と大阪に付属中学・高校があったので案外関西出身者が多くいたからなんですねー。 みんなよぉ喋るので、こっちもうつってしまうワケです。でもてきとーなイントネーションだったりするので、ウソくさい関西弁になっちまうわけです。 「N、どこ出身やったっけ?」とよく言われた。「はあ、新潟ですわー」って。おい。 それにしたって、大阪のひとは普段喋る話さえおかしい。大学の体育の授業でソフトボールをやったときも、天気が崩れてきて、遠くで雷が鳴ったのを聞いて騒ぐ大阪出身の男の子。バッターに向かって、 「ぉおーいっ、今カミナリ鳴ったでえ!」 「お前のバットに落ちるでーっ!死んでまうどーっ!」 「今のうちに遺言言うとけやー。死んだらお供え、何がええ?」 (バッター振り向いて)「ばななー」 ……よくこんなアホ話をしておった。うちのクラスの男子は。 アホやなーと思うようなことを、でも本気でやってしまうのも大阪の人の特徴なのではないかと思う。あっけらかんと明るいイメージで、私はそういうとこも好きなのですがね。 岡田くんがTVで巨大お好み焼きとか巨大たこ焼きとかやってて、あれもアホやこいつ、と思ったけど、更に上を行く直径8mの超巨大お好み焼きってのを、某国営放送の企画で、地元のお好み焼き屋さんたちが集まって、大阪城公園で作ったそうじゃないですか。小麦粉など生地の重さだけで1.6トン、キャベツ450個、卵4300個。重さ8トンもの鉄板を二枚合わせたもので両面を焼き上げたそうですが、ひっくり返すのに50トンのクレーン車で吊り上げたってさ。ソースや青海苔は空中散布だったそうな・笑。 4時間かけて約5000人分の巨大お好み焼きが出来上がったとき、スタッフ一同、抱き合って泣いたという。 大阪のひとって。 こんなところが、たまらなく好きだったりします。ははは。
最近、あんまり大阪弁で喋らないねえ、ってはにーがつまんなそうにしておりますが、標準語のだーりんはまあ仕方ないにせよ、こういう大阪人気質はなくしてほしく無いなあと思うのですよ。まあ、いらん心配でしょうけどね。
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