Daily Notes

2002年05月08日(水) おっかいっものっ♪

病院の帰りに蔦屋に寄ったら、「I’ll」の11巻が!発売されてたナリよ!にゃーんっ待ってたわ待ってたわ〜〜〜。国府津VS葉山崎ですよ!今回は試合シーン満載でかっちょいーです。ちょっと茜ちんの出番少ないけどね・・・でも番外の山崎くんステキだったからいっかー。ふふふ。
ついでに「ちょびっツ」4、5巻まで購入。ち、ちょっとマニアっぽいかななんて。うううん。
あとねあとねっ、同じく蔦屋にて、念願の木村大くんのCDを購入〜〜!実は病院に行く前にヴァージンに寄ってみたんですが、木村くんのアルバム、一番新しいアランフェス協奏曲のやつしか無かったんですよ。きっと木村くんのアランフェスも素晴らしいに違いないと思うんですが、クラシックよりもちょっと現代曲な方が聴いてみたいにゃ、と思っていたんで、蔦屋で見つけたアルバム「駿馬」を買いました。まだ聴いてないんですが、楽しみです♪私の勝手なイメージですが、木村大くんはジャズっぽい曲が似合ってそうで、クラシックなら村治香織とか・・・・なんて。見た目で判断してはいけませぬ。そのうち二人のアランフェスを聴き比べてみよーと思います。
更に、映画「Laundry」の前売り券購入。窪塚くんのポスターが付いてきちゃったよ!(笑)きゃ☆貼っちゃおうかしら、V6の隣に!


ちょっと長くなってしまいましたが、昨日突如として思い出して日記に書いておこうと思った話があったので。
職場に、ご実家がその昔「置屋」だったとゆー方がいらっしゃいまして。置屋、って、ようするに芸子さんを囲っているお店のことですよね(違うかな・汗)。ご実家のある場所っていうのが、まあ新潟市内でも昔からの繁華街でございまして、きっと昔はそういうお店がたくさんあったんだろうなあという名残のあるようなところです。今でもたまーに着物を着た芸者さんが歩いている姿があったりもしますが、さすがにもう少なくなっているのでしょうね。その職場の方のご実家も、今から20年くらい前に置屋はやめてしまったそうです。
自分の家がそうゆうとこだったって、どんな感じでした?って聴いたら、
「年末とかになるとね、反物屋さんが来るわけ。お正月の着物用なんだろうけどね、すごい高価な反物を広げて見てるの、綺麗な芸者さんたちが。それ遠目に見てて、なんつーかもう、世界の違う人たちだなあって思っていたよ」と言っておりました。
おもしろいなあと思いつつ、ダメ人間な野阿は、「置屋の息子と芸者さんの恋とかどうよ?!!」とか腐ったことを考えてしまいました・・・・。なかなか萌える設定だと思うのは私だけでしょうか。


おや、嵐が踊っているぞ。
V6ちゃんの新曲は一体いつでしょう。歌って踊るのが本業な人たちなのに。



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