『 hi da ma ri - ra se n 』


「 シンプルに生き死にしたかった 」


2005年05月28日(土) calling you

眠っていられなくて起きてしまうこと
横たわってもいられないこと
いろんな理由で
なかみの暴れまわっている自分のうらめしいこと

予定がある人のことがまぶしかったり
遊びにいける人をいいないいなと
うらやんでしまったりする
その日まかせじゃなく朝起きて
ふつうにごはんを食べて
決まったことをきちんとできること
それが、遠いだけじゃなくて
自分をみていじけてふさぎ込んでしまったりして

つまり
いろいろうまく行っていないんだ、って
それだけのこと、ですよ

ひんやりアイスノンがつめたくてうれしい
腫れあがってくれる顔には、いつまでたっても
慣れることができなくて平気にもなれない
くやしい

誰ものことが遠く遠くになっていって
どこかが深く眠ったまま目をさませなくなってしまう
夕刻の屋上で足をふみはずすかどうか考えていた
そんな夢を見ていた
手足の先のほうに夕闇の残像
たよりたいときにあなたはいない
手紙も電話も何ひとつやってこないから
だれも助けてはくれないから
自分で何とか決めなくちゃいけないって
あのひとに知られたらきっとかなしませるに違いないことが
ほんとう、になってしまって

……たくさん文句なんていわせてもらったから
もう少しがんばってこよう

ごめんなさい
ありがとう

ごめんなさい


5月28日、朝


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真火 [MAIL]

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