『 hi da ma ri - ra se n 』


「 シンプルに生き死にしたかった 」


2005年03月01日(火)

ひとりで居るわけではないけれど誰もいないので
朝ごはんも昼ごはんも元気な人たちは元気な人たちで
すませてしまったので

ひとりぐらしみたいに
冷蔵庫からパンとヨーグルト
いただきます、
ごちそうさま、

スープを煮て食べようかなと思うけれど
なかなか台所に立てそうになくなってきたので
あーあ、と
ためいきをつく

ぼんやり、ぼんやり

ついでに咳

熱じゃなくておなかとのどと鼻の風邪みたいになったんですが
熱がないと大事でないと思っているひとが多いので
いるようないないようなよくわからないことになってきて
自分でも少々、こまり気味もてあまし気味

とうめいになろうとするまでもなく
すでにほぼ、とうめいです

まとまりのつかない頭だからぼくももうおしまいにするよ
あなたにならって
お返事は書こうか
それとも
もうおやすみと言おうか

灰色空をぼんやりみあげて
雨の降りそうな気配を
せなかで思っている

弥生、さんがつ、三月ウサギ
もう少し先まで
沖のほうまで
いかりをつけたロープを投げて
春までずっと
つながれましょう

鳥の本、をたのしみに。


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真火 [MAIL]

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