注、そうしてつづきます、ジショウコウイ、ごめんなさい
あいかわらずでした あるいは もっとひどいのか なにかが破綻したみたいに きおく、はぐちゃぐちゃと よく思い出せなくて ますます
昨日のことと一昨日のことと、いまさっきのこと 把握のしかたがどんどんへたになる こんらんとか しっそうとか
おかしな頼り方をした過去をわたしは恥じるから もうあのひとの好意につけこんだりするようなことはしたくないので なにから逃げたらいいんだろうかと 肌寒いとかそういうことはもう無視して やってゆけたらよかったのに
きずはふえてた
書いた覚えのないメールが転がっていたりとか 買っちゃっていたものとか 届かない届かないとまっていた郵便物、たのんでいた本、が 部屋のすみに開封されてしまってあるのに気がついた 朝 あたしはちゃんとうけとってそうして中身をあらためて そうして大事にしまったんだろう、すてきな本のはずだったから
でもおぼえてない かけらも
手がかりがどこにもない なんだかな あやふやな あたしが
なんだというのか
ぐずぐずになる 逃げておいでよと電話のかかる がんじがらめのあたしが 動けないままそれを断る 断ったことをどうやって悔やんだらいいのか よくわからない しなければいけないことは家人のため その用事で自分を縛り付けているいつも 台所に立ったら なきながら 包丁なんかあぶなくてしかたない 笑いながら みんなむこうのほうにいるのに あたしが傷をつける その手でつくったごはんを みんなが、食べていて
もう眠る 眠る
そのままがいいのに目が覚める 朝の4時 ながいながいひるま
・・・・・・。
元気だったはずでした 以前よりもたしか確実に うごくこともかない たしかにつらいからだのことはつづいていたけど でも、笑おうとしていて 弱々しいことは言わないときめて だいじょうぶなはずだった ごめんなさい 守れない いま、なんにも、まもれない
いていいと思えるところを探したの 守ってもらえるかしれないところ 安全だと、感じられるところ 思いつけなかった たくさんのごめんなさい 笑いながらしんじゃってもよかった たぶん、なんだか それくらいのことしか考えてなかった 笑いながら、笑うたび やいばがあたまのなかをよぎる、つきたてたいという なぜそうなるのかわからない 笑っているというのに
おてがみをありがとう おぼえていてくれたことと みていてくれたことについて
ありがとう
おねえちゃんとよんでくれてありがとう あったこともないあなたに
みんな大好きなのにな どうしてなのかな
そこにいったら安全だと思うところがみつからない ただここからでていかないといけない気がしていて
雨の中荷物つめて もう行くよ
ごめんなさい ごめんなさい
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