昨年10月から心機一転再開して、ボツボツ綴ってきたこの徒然日記だが 年が変わってあえなく幾度目かの挫折…。
ネタがない訳ではないのだが、継続というものが何より苦手だということを 改めて証明した恰好である。うーん。遅刻癖と飽き症は一生治らないと見える。
昨年春夏の入院体験など、微に入り細を穿って後日書き起こそうと思っていたのに 結局頓挫した。都度書き留めておかなかったため、日付等のデータがアヤフヤなので。 何から何までクッキリ覚えているのは、手術後の、言語に絶する痛みだけである。 入院〜手術〜術後の激痛の詳細なドキュメントだけで、一冊の本になりそうだ。
昨日退院したばかりの香江ちゃんの日記を読んで、薄れかけていた断片の記憶が 再び生生しく甦ってきたので、やはり忘れないうちにリポートしようと思う。
…ただ、例によって、いつになるかは分かりませんが…(^_^;)
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