みちる草紙

2005年02月03日(木) 投げたらアカンよ

昨年10月から心機一転再開して、ボツボツ綴ってきたこの徒然日記だが
年が変わってあえなく幾度目かの挫折…。

ネタがない訳ではないのだが、継続というものが何より苦手だということを
改めて証明した恰好である。うーん。遅刻癖と飽き症は一生治らないと見える。

昨年春夏の入院体験など、微に入り細を穿って後日書き起こそうと思っていたのに
結局頓挫した。都度書き留めておかなかったため、日付等のデータがアヤフヤなので。
何から何までクッキリ覚えているのは、手術後の、言語に絶する痛みだけである。
入院〜手術〜術後の激痛の詳細なドキュメントだけで、一冊の本になりそうだ。

昨日退院したばかりの香江ちゃんの日記を読んで、薄れかけていた断片の記憶が
再び生生しく甦ってきたので、やはり忘れないうちにリポートしようと思う。

…ただ、例によって、いつになるかは分かりませんが…(^_^;)


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