「このまえもきゅうに漢字テストをやったのに、きょうもまたやったんだよ！ひどくなーい？もっと前からおしえてほしいのに！」

うちの次女（小二）ひーひちゃんが怒ってました。
急な漢字テストのせいで、あまりいい点が取れなかったと。
そうですか・・・

でもさぁ・・・
事前に知ってたら勉強しましたかー？
ひーひちゃんが、そういう努力をしてるところをお父さんは見たことがないんですけど（苦笑）


長女（小五）は家から一番近い高校に行きたいのだそうです。
家から一番近い高校は、そこそこ偏差値も高いのですが・・・

「楽をするために努力する」のだそうです。

ま、もう少し大人になったら志望校も変わるだろうけどね。
家のすぐ近くなんてイヤ！となるかもしれないし。
それはそれでいいけどさ。


長女は１週間後の漢字テストのために、今日から毎日勉強するのだそうです。

過去の傾向から、どんな問題が出そうか予測し、毎日の練習問題を作るのは俺です。

親子で協力して漢字テストを乗り切ります。
長女の場合ね。

姉妹でこの差(笑)


「ひーひだって、テストがまえからわかってたらやるもん！」

ホンマかいな。
信用ゼロ(笑)

同じように育てて・・・はいないかな、ぶっちゃけ（汗


とりあえずひーひも、上位に行けとは言わないから、真ん中より下には行かないようにしてね。

そこだけはキープしてね！

あとは、上位クラスのその容姿でカバー出来るから！！


俺の親バカは、学校一かも知れません・・・（大汗）