なんとなく続いている日記

誰かに読ませるつもりで書くものではないが
誰かに読まれた時のことも考えて書くもの。
それが日記。

では、Web日記とは一体・・・

2018年04月23日(月) 健保がやばいそうですが…

健保組合の23%で解散の恐れがあるそうです。
原因は、高齢者分の負担が増大してることだそうです。


えっと・・・
まず、井戸端会議に病院に来る老人をなんとかしないと。

それと、老人と生活保護者はジェネリックでいいと思います。

ジェネリックでどうしても効かなかったら通常のを処方する、ということをやるだけでずいぶん負担は減ると思いますが。


あと・・・
これはなかなか賛同が得るのは難しいかも知れませんが・・・


老人の無駄な延命処置はやめましょうよ。

胃に穴を開けて、栄養を流し込んで老人を生かす意味ってなんですか?
「生きてるだけ」に意味があるのでしょうか?

人間の尊厳ってなんでしょう・・・

そんなに生かされていたいですか?
なんてことを思います。

難しい話ですけど。


でも本当、安楽死法とかを認める時期が来たんだと思いますよ。


健保制度は日本の優れた制度の一つです。
これは絶対に破綻させていけません。
若い人に過度な負担をかけさせてはいけないのです。

老人たちが老人たち自身で考え始めないと手遅れになります。


国会で居眠りしてる無能老人ども!

まずはお前らが率先して考えろ!!


昨今の政治家どもを見てると、税金も年金も保険料も
払いたくなくなって当然だよな・・・


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