2017年12月25日(月) |
サンタは何歳まで信じてくれるかな… |
24日午前7時過ぎ、次女(5)がうつらうつらと目を開けた。 そして、枕元に置いてあるプレゼントに気づいた。
「あーーー!!きてるーーー!!!!」
次女が興奮してすぐに目を覚ました。 最高の寝起きだ(笑)
そして、まだ寝ているお姉ちゃんの肩を揺すり、叩き起こした(笑)
「ねえ!さんたさんきてるよー!!!」
長女もすぐに目を覚ました。
「ほんとだ!あしただと思ってたのに!!」
次女は布団を飛び出し、居間にいるお母さんの元に走った。
「おかあさーん!さんたさんきてたよーーー!!」
大興奮だ。
こんなに喜んでくれるんだ・・・
俺がどうしてもこのシーンを見たかったので、本来25日(出勤日)に置くべきクリスマスプレゼントを24日(今年は日曜日)に置きました。
いいもの見たよ〜
癒されたわ〜
ちなみに、プレゼントを開けた次女は、欲しい物の3番目だったのだが(だって、買っちゃった後にコロコロ変わるんだもん!)
「あ・・・いちばんほしいやつだった・・・」
超引きつった笑顔で、一生懸命無理矢理喜んでました(笑)
ちなみにお姉ちゃんも直前で変えちゃってたから、二番目に欲しいものになっちゃったんだけど、そっちの方がはるかに(値が)高いものだったので
「高いほうがもらえた!うれしい!!」
と、こちらも少々強引に喜んでました(笑)
二人にとってサンタさんからのプレゼントというのは、一年間の生活態度が反映された結果だと思ってるので、どうしても1番の物が来たことにしないとならないのです(笑)
本当に可愛いんだよ・・・(しみじみ)
これ、あと何年出来るかな・・・ 長女はあと2、3年だよね?
そして、それを俺が見られるのはあと一回とかなのかな・・・
寂しいね。
あーあ、ビデオに撮っておけば良かったな!!!
ずっと忘れたくない光景でした・・・
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