昨日からの続き・・・

おねしょではなく、寝うんちをしてしまった長女を起こし、手を引いて風呂場に連れて行った。

寝ぼけている長女は正直、何が起こったのかまだ理解してないようだった。

長女のズボンとパンツを一気に降ろした。
驚いた。
かなり大量のうんちが出ていた。

二日分くらいはあったか？！

（後に長女は「四日分はあったね（笑）」と笑ってましたが・・・）

それを見て、長女は初めて自分の起こした事態に気付いたようで。

「な、なにこれー！きもちわるい！！おえぇぇぇ」

えずいた。

自分のうんちでえずくな。
処理するのは俺ら親だし。
にゃろっ。

「きもちわるいよー！はやくなんとかして！！」だって。
えらそうに。

おいっ
てめー
このやろー！

結構本気でイラッと来た。

全部やるから黙って言う通りにしろ！

長女は黙って指示に従った。

・・・
・・・
・・・

なんだかんだで１時間くらいかかったよね。
そりゃそうだ。
大惨事だもん。
布団も汚れちゃってたし。

長女の態度に一瞬はイラっとしちゃったけど、別にうんちを漏らしたり、それを処理することへの怒りとかそういうのはなかった。

むしろ、おなかは痛くないのか？
変な病気じゃないのか？！
という心配の方が大きかった。

幸い、長女は全然おなかも痛くないと言うし、多少うんちがゆるいのは気になったけど、まあ大丈夫かな？！って。

大丈夫とわかったら、他のことを考えちゃってたよね。

大量のうんちを処理しながら、こんなにうんちが出てても寝続けられるものなんだ・・・とか（笑）

あと、一番思ってたことは・・・


長女は赤ちゃんの頃、もく浴させると必ずうんちが出たんだよね。
もう１００パーセント、お湯につけるとジュワ〜って（笑）

１歳くらいまで続いたかなぁ・・・

うんちが固形物になってからも出るから、湯船に入れてあげられなくて。
結構身体は大きくなってたのに、風呂場の洗い場にちっちゃいもく浴用のビニール製のお風呂を用意して、それに入れてたなぁ・・・
なんてことを思い出したり。

何日も出なくなって、もう大丈夫だろう！と思って大人と同じ湯船に入れたら即ぷか〜んと浮かんできて（笑）

俺、結構平気で手ですくっちゃうのさ。
娘のうんちを汚いと思ったことなんて一度もなかったし。
奥さんの方が駄目でした。ま、それが普通か（笑））

それは赤ちゃんのうんちだったから、だと思ってたんだけど・・・

７歳の娘のうんち・・・まだ大丈夫でした（笑）


そんなことが確認出来た、夜の出来事でした。


その後・・・
もうばっちり目が覚めちゃって、全然寝られなくて・・・
３時過ぎにやっと寝たかな？！かろうじて。

５時に起きて出勤なんだけど。
苦笑

そんなこともあれば、冴えちゃうよねー。


先日久々に車の事故を見て「当たりを見た！」ってことで運気はあがったと思ってたところに、今度はウンも来たよね。手のひらにべったりウンがついたし（笑）


こりゃーもう、間違いなく運気アップ！！と思ってます。

・・・
・・・
・・・

これが４日前の話。

まだ、運気アップが実感出来ることはない・・・


これから！これからー！！


・・・ですよね？！

たのむぞ、おいっ。