2011年04月26日(火) |
東電社員だって辛いそうです |
原発事故の対応をめぐって東京電力への批判が止まない。経営幹部の責任は厳しく問われるべきだが、一般社員たちもまた、激しいバッシングの矢面に立たされている。
30代男性社員が嘆く。「社のクルマがパンクさせられたこともあったので、クルマに貼ってあるオール電化キャンペーンの『Switch!』のステッカーをドライヤーで剥がしました。こんなときにオール電化とは何事か!とクレームがついたようで」
ところが、オール電化の新規営業中止が決まったため、家電量販店などに「ステッカーなどを外して下さい」とお願いに行ったところ、今度は店側から「なんでこっちにしわ寄せが」と怒りを買う八方ふさがり。
プライベートでも肩身の狭い思いを強いられている。「一番つらいのは、趣味や飲み屋で知り合った人にも、勤めている会社が東電だといえないことです。言ったからといって何もないかもしれませんが、相手の表情を見るのが怖い。近所の視線も気になってしまうんです」(50代男性)
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苦笑・・・
一番辛いのがこんなことかよっ。
原発周辺の皆さんがどんな思いしてると思ってるんだ?! あんたらの人災のせいで。
ネット上に出て来るのは上から下までこんなのばかりなんですけど。 ここは本当にこんなのしかいない企業なのか???
覚えたことを吐き出すことだけは優秀な人が集まってるのかねぇ・・・
不思議でしょーがない。
原発で作業をしてる方だけは応援してます。 頑張って一刻も早く停めて下さい。
っつーか、 会社の名前が言えなくて辛い・・・とか言ってる奴を替わりに送り込めよ。
バケツリレーくらいは出来るだろ。
あと、農家の皆さんの賠償も速やかに!!
給料全額カットしてでも対応しろっちゅーの。
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