2010年10月27日(水) |
警察24時ドキュメント みたいな番組が大好き |
バカ丸出しの犯罪者と警察のやり取りなんかを見てるのが楽しくて好き。
警察は基本的には嫌いなのだが、この手の番組を見てるときだけは警察の味方である。
昨晩もフジでやってましたね。 そういう番組を見るたびに思うんだけど・・・
例えば暴走族の取締り。 あれ、なんであんな奴らを怪我させないように気をつけるのでしょうか?
いいじゃん。 パトカーでバイクに体当たりして倒しちゃえばいいじゃん。 多少怪我させたってかまわないし、大怪我させたって・・・最悪、死んじゃったって別にいいと思うし。そういうリスクを負ってやってるんだぞ!と見せしめになって良いと思うし。
なんなら発砲くらい許可したって良いと思うんだよね。 手足の一本くらい撃ち抜いてやればいいさ。
くだらない人権屋以外、誰も反対しないと思うんだけどなぁ・・・
あと、どうせ捕まえても道交法だけじゃたいした罰則もないんでしょ。 だったら、暴走行為をした奴らに対しては、あいつらにとって一番辛いであろう「バイク・車の没収及び廃棄処分」とかにしちゃえば良いんだよ。
まあでも、そんなことしたら今度は車泥棒やらバイク泥棒をやるだけなんだろうけど。
めんどくせー奴らだな・・・
やっぱ死刑でいいや。 ←横暴
日本の警察は世界的に見れば優秀なほうなんだと思うし もう少し発砲の基準とかは甘くて良いと思いますよ。
日本は本当に犯罪者に甘過ぎだって。
みーんな思ってることだと思うけどな・・・
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