2008年11月28日(金) |
星野報告書「五輪敗因はメンタル」だって?! |
日本オリンピック委員会は26日、北京五輪の日本選手団報告書を公表。メダルを逃して4位に終わった野球の日本代表・星野仙一監督は、敗因として選手の精神面の弱さと国際試合の経験の少なさを挙げた。報告書の総評と反省で金メダルを獲得した韓国と比較。「気持ちの面で弱い面が出た。選手たちは気を抜いて戦ったわけではもちろんないが、気持ちの部分で差があったかもしれないとも思う」と指摘。さらに「国際大会でも動揺することなく本来の実力が発揮できるような経験を積ませることが重要かと感じている」と記した。
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この人、本当に自分は悪いと思ってないんだな。
原因は選手の経験不足?
駄目だ、こりゃ。
あなたの経験不足には触れないのですか?
あなたの采配が悪い!選手選考が酷い! という大多数の声にも一切触れないし、反省もないのでしょうか?
こんな奴がWBCの監督にならなくてほーんとうに良かったと思います。
日本代表の監督が原監督に決まったことに批判も多数あるけれど 落合はあんなだし、野村監督案は俺も賛成ではあったけど・・・ 原JAPANもそんなに酷いもんじゃないと思いますけどね。
それこそ、じゃあ誰ならいいの?!って感じで。
日本野球界は「選手の経験不足」より「監督の人材不足」のほうが深刻だと受け止めた方が良いと思いますよ。
ま、それでも星野は言うのでしょうね。
「俺が悪かった訳ではない」と。
いつまで経っても采配が下手なわけだ。
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