| 2008年11月13日(木) |
上司が運命を賭けた治療に望む時 |
明日は上司K川が簡単な手術?みたいなモノを受けるらしい。 まあ、15分で終わるようなものだから、手術と呼ぶには少し大袈裟なもののようだが。
しかし・・・
長年事故の後遺症に苦しんでいる彼にとっては最後の頼みの綱なんだそうな、その治療が。
もし効けば、今の月5日・年間60日休む生活から脱出できるらしい。
逆に、これが駄目なら現代医学ではもう治らないんだってさ。
部下全員が祈ってます。 心の底から祈ってます。
「どうかその治療の効果がありませんように・・・」と。
人間、そうは思われたくないですな・・・
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