しりとり竜王戦に出る夢を見た。板尾に「なかなかやるやないか」とほめられた。決勝まで進んだ。そういえば昔、「DAIBAッテキ」に出る夢を見た。チェキッ娘になるために、私は水着で歌った。夢なのに落ちた。記憶はどうしようもないところでつながり、どうしようもないことを思い出させる。