ぼんやり日記
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2003年08月17日(日) |
シャラリン隊デビュー |
この日ではなく、金曜日の聖会での話。 習っている子はもう少し多いのだけれど 当日いた子は長女、次女ともう一人女の子だけ。
普段、習っている時は曲のテンポを落として 練習しているが、本番では子供にあわすわけにいかず しかも聖会最後の集会なので、賛美司会のおにーちゃんも いきなりMAXで賛美しはじめる。
もう子供たちは目を白黒。 次女なんて、こんな必死の顔なんか見たことないくらい。 それでも必死でたたく子ども達。 神様のご用をすることができて嬉しいね。
今日の礼拝で、聖会の感想をいろんな人が話されていた。 一人の人が「子ども達のタンバリンを見てすごく 励まされた。」と話していた。 もう一人の人も「タンバリン、すごく早くて間違ったりするけど 一生懸命やっている姿を見て励まされた」と言っていた。 そうなんやあ。
神様は小さい人も大きい人も用いて下さる。 聖書には娼婦や金貸しの人がいっぱい愛されて用いられた。 自分が取るに足らない者、と知っている人の方が いっぱいいっぱい用いられる。祝福される。
小さい私でもできることをしていけますように。
シャラリン隊デビューは神と人から愛されました。 はなまる◎
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