ぼんやり日記
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2003年06月23日(月) どっちが病人だか /  三井は笑顔じゃなかった

だるいっす。
ぶたこは昨日なんとなくぼーっとしているかと思ったら
珍しく熱が出て半分ダウン。
元気なんすけど。

今朝は元気に遊びまくっていたけど、念のため幼稚園は休む。
元気だけどやっぱり食欲はない。(注・珍しい現象)

母はだるい。風邪を引いたわけでもなさそうだが。
ぶたこと一緒に寝ようと思ったのに
思いのほか彼女が元気なので寝ていられない。
(寝てると「読んで〜」と絵本の角で目をつつかれる)

それでも、夜になると熱が上がるんだろうなぁ<ぶたこ

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また打たれちゃいまして途中降板。えへへ。
いや笑い事じゃないんですけど。
三井投手は今のところ一級投手というほどではない。
B級投手という表現は良くないな。うーん。
最優秀作、ではなく佳作といった感じか。
佳作投手・三井である。(なに書いてるんだろ)

佳作投手・三井は、東尾前監督によると
「生命線は高めのストレート」だそうである。
以下は野球音痴・みいが勝手に語るたわごとだ。
(お前全然ちゃうよ、と目に余る場合はメールください)
この球が活きる投球術が彼の全てというのが現状だ。
ちょっとコントロールが悪かったり
ここぞという球をボール判定されたりすると
ガタガターンと一発打たれてしまう。
彼が佳作から優秀作、最優秀作への道をたどるなら
シンプルな投球から技巧を身につけ(球種も増やし)
いやらしい投手へと変貌しなければいけない。
佳作投手・三井の今後の道は決して平坦ではない。
それでも一歩、一歩着実にその道を歩んで欲しい。
いつまでも「三井って誰?」と言われたとしても
ひっそりと200勝を挙げて「おい嘘やろ」とか
「無名のうちに殿堂入り」と世間を驚かせる日が来ることを
一ファンとして待望しつつ応援するのであった。
髪の毛染めてる場合じゃないっつーの。

頑張れ三井。
私もせめて佳作な人になろうぞ。


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