どうやらお酒を飲んで酔っ払った自分は、 いつも以上にスキンシップを欲するようになるらしい… ということに、この忘年会シーズンに気付きました。
てことで、クリスマスの話の前に少しだけ、某団体の忘年会の日記。
クリスマスイブ前日の12月23日に行われた、某団体の忘年会。 参加者は約20人で、そのうち女性は自分を含めて4人。 大きく分けて2つのテーブルを囲んで、わいわいと飲んでました。
はじめは、なんとなく自分から山下さんに近付きすぎると 嫌がられたりしたら辛いなーと思ったので、あえて遠く離れた席へ。
周りの先輩方にも「山下さんの隣じゃなくていいの?w」と言われたけど 山下さんの方を見たら別の女の子2人と楽しげにお話しているようだったので 「山下さんは若い娘の方が好きみたいなんで…(>_<。)」 とか誤摩化してしまいました。
実際は、半分冗談、半分本気。。笑
さらにお酒が進んでみんなが席を動き出しても なぜかうちと山下さんはすれ違って別の席にいることが多くて 徐々に(本当に避けられてるのかも…?)と不安になってしまったので
終盤になってからちょこっとだけ隣に座っておしゃべりできた時は 顔には出さないようにしてたけど結構嬉しかったです(´ω`*)
時々触れる手に、少しドキドキ、少し安心。 掘りごたつになっていたので、その下では足をくっつけてましたが 周囲の目もあるので、上半身のスキンシップはほどほど。
本当は山下さんと2人で話したくて、手をつなぎたくて、抱きつきたかった。 よく耐えたなぁって自画自賛。笑
でも解散後にはやっぱり耐えられなくなって、ついメールしちゃいました。
はじめの2通は他愛のない話だったけど、3通目の返信で
「山下さん的にはふたりで飲みに行ったりしたことはいけないことでしたか? あまり他の人には知られない方がいいんでしょーか?」
っていきなり。。 我ながら話の持って行き方が唐突すぎる(´д`;)
そしたら数分後に『どうした?疲れてる?』って電話が来て
『飲みに行った件は、別に特別なことではないから 俺としては他の人に知られてもいいと思ってるけど』って。
この電話を切ってから、はじめて 本当はふたりで飲みに行ったことを"特別"と感じていた自分に気付いて 勝手に失恋気分…。
この日はしゅーんとしながらベッドに入りました(;_;)
この日は酔っ払っていたこともあってこんなリアクションでしたが これをきっかけに、自分にとっての山下さんという存在について ちゃんと落ち着いて考えた方がいいなと思ってその詳細は…明日up予定w
(946121)
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