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日記が滞っても などと舌の根もかわかないうちにこんにちわ。
たかが15枚、とペロペロなめていた色紙が描き終わらず 編集さんにお伺いをたてたところ 月曜着でいいとおっしゃって下さったので 油断して日記など書きに来ちゃったりして。
あ、色紙をなめてはいけません。 ヨダレでインクが滲みますから。
でもおかげで まだ繋いでいないスキャナを繋ぐ時間もできたので 色紙を全部スキャンして サイトにアップすることが出来そうだわ。 スキャナの御機嫌が悪くなければだけど。
ところでさっき お風呂に入っていて気がついたんだけど 運動もしていないのに腹筋がついているのよ。
こころあたりはただひとつ。
この新居では おかしなベッドを作り付けで作って頂いたんだけど それが高さ145センチあるのよ。 まあ、ロフトベッドと言えなくはないわね。 下が収納になっているの。 でも コンセプトは 「押し入れの上の段に寝る」だったんだけどもね。 子供の頃 親に内緒で押し入れに篭り、 ライトを持ち込んで漫画を描いていたという 三つ子の魂がぬけないのよねえ。
ベッド部分は壁はないので 押し入れ という雰囲気はなくなっちゃったけど。
で、 145センチもあるのにこのベッド 階段も梯子もついていないのよ。
あたくしはよほど梯子というものが嫌いらしいわ。 以前金属のロフトベッドを使っていた時、 夜中に寝ぼけて梯子を登ろうとして 足を怪我した事があるのよねえ。 ベッドに引っ掛けるタイプの梯子で 固定されていなかったものだから 足を踏み外した拍子に梯子がはずれて 足の小指を直撃。 眠かったもんだからそのまま 押さえて寝ちゃったんだけど 起きたら血だらけで、ものすごく深い傷だったのよねえ。
たとえ固定されていたとしても ソコツ者のあたくしは必ずいつか足を踏み外すわ。
でも大工さんは階段を作るのがお嫌いそうだったの。
それはあとで階段ダンスでも買えばいいや とか思って 「階段も梯子もいりません」と言ったら なんの疑問もなく「そうですか」と 登りようのないベッドを素直に作って下さったわけなのよね。 いくらあたくしが変人でも ちょっとぐらい疑問をもたないものかしら。
で、そのベッドにはまだ なにもついていないのよ。登れるアイテムが。
何もついていないベッドにあたくしは 毎晩よじ登っているわけなのよ。
さすがのあたくしも ここで寝ぼけたり油断すれば落ちる って事ぐらいわかるので とっても気をつけて心を込めてよじ登ってるんだけど どうやらこれが筋肉をつけちゃったんじゃないかと。
高所恐怖症入ってて 転落フェチなんだけど、 やたら高いとこに登りたがるのよねえ、あたくし。
高いとこに登りたがるのは ナンカと煙りとかいうわね。 ナンカ がなんだったかは忘れちゃったわ。
梯子は嫌いなんだけど階段は異常に好き。
町に出てドコに行ってもめったにエスカレーターや エレベーターは使わないので 友達にとってもキラわれているわ。 まあ、これは 立ち止まって待っているより歩いた方が 前に進んでるとか上に登っているとか言う気がして 好きだと言う理由だと思うんだけど。 5分 ただ立って目的地へ着くより 10分歩く方が好き。
なんて要領の悪い遠回りな人生。
でもそんな人生論とは関係なく 階段で座ってくつろぐのも好きなのよ。 これはもう階段の使用目的間違いまくってるわよね。
なので天窓も階段の上につけたのん。 明るい日ざしのそそぐ階段に座ってお茶を飲もうと。
これはちょっと計算が違って この家の階段はスペースが足りなくて一段がとっても狭い。 狭いので座ろうにもお尻がずり落ちるのよ〜〜〜。
今は我慢して階段の一番うえで座ってるけど いつかここをでかい階段に付け替えてやるわ〜〜〜〜。 家中階段か ってくらい でかいのに!
そしてもうひとつの楽しい計算違いは 天窓って 雨が降ると下から波紋が見えてとても面白いのよ。 おもしろいのはいいんだけど 少し凹んだその天窓にはうっすらと水がたまる。 たまった水に雨が落ち、 建物の構造とあいまって
ドンドコドン ドンドコドン
と太鼓のような雨音が響くのよ〜〜〜〜〜〜。
でもこの音は嫌いじゃないわ。 嫌いじゃないけど うっかり仕事場の真上やベッドのわきなんぞに 作ってしまわなくてほんとによかったわ。
さて 油を売るのはこれくらいにして 再度 色紙に挑戦して来るわね。 あとちょっと、と思うのになかなか終わらないわ。
大雨でも降らないかしら。 ドンドコドンドコとすごく景気のいい気分になって はかどるような気がするんだけど。
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