白い原稿用紙

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2003年12月30日(火) 年の終わり

1年が終わりますわね。
お疲れ様でした、
っていうのも変かしら。

日本の多くのオタクにとって
これが終わらなきゃ年は越せない というイベントに
友人といそいそと出かけて参りました。

冬コミ。

あのざわめき(なんて生易しいものではないけれど)の中で
今年も終わるのね、
来年が元気にやってくるのね、と実感してしまうのは
やはり
あたくしの中のオタクの血がそう思わせるのね。

本部あたりをうろついた時、
来年の夏コミの申込書が目に入り、
夏あたり、ひっそり同人復帰しようかしら
なんて考えてみちゃったわ。
描きたい同人原稿の続きもあるし。
でも今は申込書の売り場が混んでいるからあとで
とか思っていたら
結局 忘れて帰って来ちゃったわ。

サークル参加のあのパワーは
あたくしのドコから出てたのかしらん。
今となってはさっぱりわからないわね。

サークル参加のときめきと慌ただしさが
ものすごく懐かしいけど、
こうやって気の会う友人たちと
のんびりと会場をまわり、
友人のサークルに挨拶にもまわり
お昼ご飯をレストランで頂いて、
閉会前に会場をあとにして
喫茶店でおしゃべり。
こんな快感も捨てがたいわ。

両方は手に入らないのね。

坂道を転げ落ちる勢いで同人を始めて
急ブレーキで止まったわけだけど
その同じ道を降りようとしてるはずなのに
いったん 止まってしまうと
続いているはずの道は上り坂になるのね。

それとももしかしたら
落ち続けるのもすごいパワーがいるのだと
落ちている最中には
気がつかないものなのかも。

落ち続けているみんなっ。
頑張ってっ、
と なんとなくエールを送ってしまう年末の一日。

ところで あたくし
コミケ会場でふんどし一丁で闊歩している
殿方をお見かけしたような気がするんだけどっ。
あれはまぼろしだったのかしらっっ?

この寒空(といっても会場の中だけど)で
ふんどし一丁って。。。
その時はなんのコスプレなのかしらんと
ぼんやりとすれ違ったんだけど
帰って来て 正気に戻ったら
「いくらなんでもそんなバカな」
という気がして来たわ。
ほんとにあたくしは
赤フンをきりりと閉めた殿方を見たのかしら?
そんなまぼろしを見るほど
錯乱していたとは思えないんだけれど
自信がないわ。

誰か 教えて〜。


藍まりと |MAILHomePage

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