白い原稿用紙

DiaryINDEX過去未来


2003年09月12日(金) 怪しい密室

先日 
ぶっちぎってしまったお仕事に行って来ました。

漫画仲間からリレーで渡された対談のお仕事なの。
そのコーナー名も「快楽おもちゃ通信」

おとなのおもちゃを観察しながら
ライターさんと騒いで遊ぶ、
と言ってしまってはミもフタもないけど。
マニア倶楽部という
まさにマニアのグラビア誌でした。

別に
あたくし用に
用意してくれたわけではないのですけれど
今回のおもちゃはゴムの拘束具でした。

ぬ、ぬるいわ。
これでは大の男は拘束出来ないわ。

でも女性用のおもちゃだから仕方ないのね。
こういうおもちゃの拘束具は
たいてい自分でほどけるのよね。
ひとりで遊んでいても安心ってわけかしら。

雑談の中で、
たいていの人は、実際的にそういう趣味はなくても
心情的にSかMかに別れる気がしますよね、
と話していた時、ライターさんが
「とりマイアさんはご自分で
Sだと思いますかMだと思いますか」
とお聞きになりましたのよ。

これを読んでいるあなた、
この質問をどなたかにされたと思って、
その人に答えてみて御覧になって。
ちゃんと話し言葉でよ。

「あなたは自分で
Sだと思いますか? Mだと思いますか?」


ライターさんが
その質問に関して面白い事を教えてくれました。
その人がSかMかということは
その人がSだと答えたか、
Mだと答えたかには
関係がないそうなんですのよ。
それはその人の答え方でわかるそうですの。




あなたの
お答えが出たところで解説にいきますわね。

たとえ、その人が
「Mです」とおっしゃったとしても、
「です!」と断定的に言い切ったのなら
実はその人はSなんだそうよ。
逆に「Sだと思います」とか
「Sだって言われます」
「そーねえSかなあ」とか 断定しなければ、
実はMなんだと。

とてもおもしろい説だと印象的でしたわ。

「どっちでもねえよ馬鹿野郎!俺はノーマルだ!!」
とお怒りになる人はとりあえず 
あっちに置いておいて。

あら 置いておかなくても
「ノーマルだ!」と断定してるんだから
もしかしたらその方はSなのかしらん。

あたくしはなんと答えたかと言えば
「M的要素はもちろんあると思いますけど
Sですね!」
と思いきり言い切っておりました。

途中で「思いますけど」と言う所に
M的要素を取り入れながら
最終的に言い切っているところが結論ね。
M的要素のあるS、この自己分析はなかなかだわ
とか悦にいってみたわ。

怪しいおもちゃを広げるので
もちろん喫茶店などでは対談出来ず、
カラオケボックスの一室での密室芸でした。

そして一曲も歌わず帰るヘンな客。。。


藍まりと |MAILHomePage

My追加