白い原稿用紙

DiaryINDEX過去未来


2003年03月05日(水) 突発休暇

お仕事も一段落で
すぐにも怒濤の確定申告書類作り……
のはずが

どういうわけだか映画館に居たあたくし。
5日付けの日記ですが、4日のお話しです。

二つの塔
見て来てしまいました。

イカス。
イカスわ お爺さま!
こんなイカス爺がいていいものかしら。

爺といっても、魔法使いという種族は
あの世界につかわされた時から
爺の姿だそうですので
あのおふたりの機敏な動きも
ほんとは若いからかも。違うかも。

もうレゴラスが素敵すぎるのは言うにおよばず
さらに 
前にもまして 爺に首ったけですわ。
サルマンの活躍が少なかったのが
不満と言えば不満ですけど。
ガンダルフってば あんなに機敏なくせに
よぼよぼ爺のふりをして
レゴラスにエスコートしてもらうシーンなど
もう
どうしてくれましょう。

まだ見てらっしゃらない方に
ネタバレにならないように
このへんでやめておきますけど。

いえ、でもネタバレもなにも
話がすごい勢いで走り去るため
原作を読んでいない事には
なかなか話が見えません。
見えなくてもシーンシーンの素敵さは
見ておかないと後悔する素晴らしさ。
あの映画は
「指輪物語」という壮大なお話のための
「動く挿し絵」だとあたくしは思いました。

あたくしは
ファンタジーが大好きで
漫画を描き始めた頃から
それを描くのが夢でしたけれども
未だにその夢はかなっておりません。

今 描いているものも
もうひとつの意味での
ファンタジーでありますけれど(^^;)

最新の技術と熱い情熱とで造り上げた
剣と魔法のファンタジーの原点というべき
この壮大な物語の映画を
あたくしが生きている時代に
よくぞ作って下さいました。
嬉しい。

感謝を捧げたくなる映画はもうひとつあるわ。

「千と千尋の神隠し」

これはもう語り出すときりがないので
またいずれ
熱い思いをはきださせて頂きます。

い、言っておきますが、
ロードオブザリングに惚れたのは
レゴラスがいたからではなく
(爺達がいたからでもなく)
千と千尋の神隠しにほれたのは
ハクがいたからではありませんわよ。

ありませんけど
大変大きな要素ではあるわね。

魅力的なお話に
魅力的なキャラがいるのは必然なのよ。

今日は余韻を楽しみながら眠りにつきますわ。

レゴラスの夢を見たいところだけど
ガンダルフの夢を見ちゃうかも。


藍まりと |MAILHomePage

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