白い原稿用紙

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2002年12月27日(金) 濃い1日

昨日は午前中 鍼治療。

先生に
「あら?いつもと違う所が凝ってるわ?」
と言われましたが
いつもと違う事をしているからですわ。
針仕事〜〜〜〜。
2体同時に作っているので
なかなか進まないし。

それにしても すぐ手先が冷たくなるのを御相談。

「冷え性」という体質が基本にあって、
漫画を描いている最中に手先が冷たくなるのは
頭を使っているからだそうですわ。
要するに、
フル活動しているアタマの方に
いっせいに血が行ってしまうからだとか。
アホづらして描いているようでも
ないアタマ一生懸命しぼっているようですわね。
漫画を描く作業は
手先の作業のようで
実は 頭の作業のようです。

そういえば 昔、
カラーを教わっていたデザイナーの先生が
おっしゃっておりました。

「漫画というものは
馬鹿じゃ描けない
利口じゃ描けない
中途半端じゃ なお描けない」

それなら誰が描けるのでしょう。

たぶんそれは
「イッちゃった奴」なのかもしれませんわね。

手の冷えについては 鍼の先生に
首筋や、背中を暖めるだけで
ずいぶん違うから、と助言を頂きました。

そうおっしゃりながら
手のツボを確かめる先生の指先が
とっても暖かい。
確か 先生も冷え性のはず。

「ああ、これはお仕事モードの手なの」
と先生。
「鍼を握ると、血がいっせいに集まって
指先まで暖かくなるの」

プロだわ!

でももちろん
初めからそうだったわけでなく
何年かしてるうちに そうなったんですって。
そして
お仕事終わって10分もしたら
また手が冷たくなってしまう、と。

暖かい手を保つためには
一生仕事してろ、って事ですわね?

ほんとね〜〜とお笑いになる先生。
「仕事が大好きだからいいけど
嫌いだったら つらいわね〜〜」と。

嫌いだったら
こんなに指先に血が集まるほど
熱心に集中はできないのではないかしら。

午後からは
横浜で 柴田M弘先生主催の豪華忘年会。
ちょっと遠いけど
横浜は大好きな町なので 嬉しいのん。

でも鍼治療のあとは
脱力して すごく眠くなるので
ぼ〜〜っとしていたような気がするわ。

でも 中華料理、美味しかった〜〜〜
ごちそうさまでした〜。柴田、市川 両先生〜〜
…って、
こんなとこでお礼言ってる場合じゃないわ。
お礼のメール出さないと。
昨日は たらふく御馳走頂いて
さっさと寝ちゃったもんだから。

さて 明日までに
2体のドールのお洋服が出来上がるかしら?


藍まりと |MAILHomePage

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