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2020年02月18日(火) 勧誘電話


たまに、母屋の電話に勧誘電話がかかってきます。
ムスコが中学になる事がばれていて、家庭教師やら、教科書にそった参考書?やら、色々かかってくるのです。
母が断ることもある様なのですが、なぜかたまに持ってくることもあります。
恐らく、断っても諦めないタイプのやつ。
そればっかり回って来るので、結構イライラします。
しかも、昨日は夕飯時。
今回のセールスは・・・なんだったかな・・・。
よく聞かずに断ったので、いまいち覚えてない。
ああそうだ、六年生のまとめと、中学の時の実力テスト用のテキストだ。

セールスの類は断るタイプと見た相手。
子供の話にスライド。
『今何かやってるんですか?』
はあ、まあ。
『あら、さっきのご家庭はチャレンジタッチをやってるけど、全然やらないって言ってましたよ〜』

・・・嘘つけ。
セールスの女にそこまでぶっちゃける人いないわ。
つーか、チャレンジタッチ名指し批判アリなの?

うちはやってますんで。
『あらまあ!えらいお子さんですね!!だったら、試しに無料ですし、サンプル取ってみません?デメリットはないですよ』
デメリットは・・・ある!!
この電話番号の人間は、無料サンプルであれば取る可能性があると名簿に載る可能性が・・・!!(疑り深い)

これ以上あってもやらないと思うので、いりませんと言って切りましたが・・・。
『なんでうちの電話番号知ってんの?』って論調で詰めよればよかったか。
同じコールセンターなので、あまり邪険にはしたくないのですが、この手ののセールスはイラっとします。
『なんでサンプルは無料だって言ってんのに断るの?』
という空気が漂うから。

ゴミが増えるのでいらないでーす!


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