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随筆
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2008年07月28日(月) 読書三昧


最近、図書館に行って本を借りて来て、最後の長時間授乳の時に読んだりしてます。
久しぶりについた読書熱。
きっかけは宮城谷昌光さんの『風は山河より』という本。
いつも中国物ばかり書く彼にしては珍しく、日本の戦国時代。
しかも、誰かが書いた人物は嫌だとのことで、聞いたこともない『菅沼』なる人物の物語。
三代にわたる『菅沼』さんのお話なんですが・・・。

なんでこの人選んだの・・・?
いや、当時すげえ恐れられてた武田信玄と、小さな軍勢で援軍もなく戦った・・・ってのはすごいと思う。
そんで、信長さんに褒められた・・・という所にしびれたんだと思う。
しかし結局、信玄さんには負けて城を追い出され、ずっと仕えてた家康さんにも、たいした加増をしてもらえず・・・。
なんかすげえ寂しかったんですけど・・・?

その上、この勉強家な方が書くと、ものすごく複雑な話に・・・。
人の名前は一人につき三つくらいあるし、一人出てきたら子孫の話やよもやま話にいっちゃうし、難しいーっ!!
実は日本の戦国時代ものって、読むの初めてかも・・・な私には大変難しいものでした。

その後、宮部みゆきさんを読み漁ろうと思ったのですが、なかったので、トリイ・ヘイデンさんの『機械じかけの猫』とやらを読みました。
これ、先ほどの『風は山河より』よりも、字が小さくて大変そうだったんですが・・・。
『風は山河より』より、ものすごく早く読めました。
『え?なんて?』って読み直しが必要ないんですもの・・・。
『風は山河より』は、ぼーっと読んでると、文字が頭の中を通過するだけで、ちっとも理解ができないんですよ。
この差は何でしょうね・・・。

ということで、『機械じかけの猫』は、最後サスペンス性もあった為、無謀にも二週間で上下巻借りたにも関わらず、まだ4日残して全部読み終わっちゃいました♪
久しぶりの読書楽しいです。
でも、先が気になるばっかりに、ついつい読んじゃうので困ります。
目が疲れます。
で、今度は宮部みゆきさんの本を予約して借りよう♪と思っていたのですが、インターネットで予約する為には、事前申請をしなきゃならんとのことで、出鼻をくじかれてます。
うーん・・・行くのめんどくさい・・・。


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