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2006年03月21日(火) 愚弟の留学日記1


愚弟がカナダに旅立ってから二週間ほど経過いたしました。
果たしてどんなものなのか?
海外でも使える携帯電話を持って行ったものの、かける方も受ける方もものすごく高い通話料を請求されるからと言って、
『緊急事態以外とらないから』
と豪語していった愚弟。
緊急かどうかなんて分からないじゃないか。

じゃあせめて、毎日の様子をメールで送れと言っておいたのに、『頼りのないのは元気な証拠』を貫き通そうとする愚弟。
しびれを切らしてメールを送ると、ちょこちょこ返事がきますが、これがまた・・・。
三つほど質問しても一つしか返事が返ってこない・・・。
メールじゃらちがあかない・・・。

毎日の様子をメールしろと命じたはずなのに、
『特に大きな出来事がないので、変化があったらまた連絡します』
とかほざいてみたり。
誰が大きな出来事を知りたいと言った。
些細なことが知りたいのだ。
ホストファミリーがどんな人たちなのか知りたいのだ。
『英語が大変』とか分かってるから。
最初は苦労して当たり前だから。
焦ってるらしいけど、焦ったってどうしようもないから。

ようやくホストファミリーの人柄について聞けたのは、愚弟の難病疑惑に対して、とても親切に対応してくれたってメールぐらい。
愚弟のかかってるかも知れない難病は、消化の悪いものは一切だめという、恐ろしい病気。
そんな状態で留学って・・・って感じでしたが、悪化したのか判明したのはつい最近なもので・・・。
今はその病気のせいで引き起こされているであろう病により(一度手術した病・・・再発)派手に動けず、ストレスをためない様に9時就寝なのだとか。

しかし、そんな難病も、カナダではよくあることらしく、
『ああ、その病気なのね』
って感じで、あっさりと別メニュー対応をしてくれたらしい。
親切だぁ。
こなれてるぅ。

しかし、カナダではよくある・・・と聞くと、やはり和食ってすばらしい食文化なんだなぁと思いました。
日本ではあまり知られていない=日本ではなりにくい病気ということですからね。
ストレスが一因とされていますが、最終的に気をつけなければならないのは食生活なので、その食生活は病気になりにくい食生活なのだと改めて実感。
頑張って和食を作ろうって気になります(そのくせ今日はお好み焼き・・・い一応日本食?)

この話が聞けたのは、緊急でもない電話でのこと。
メールではほとんど聞きたい話が返ってこないのはいかがなものか。
しかし、他人の留学話って面白いですね。
私は英語力はさっぱりでしたので、留学なんてこれっぽっちも考えませんでしたが、やっぱり大変そう。
でもその分充実しそうなもの確か。
とりあえず、カナダで病院にかかって、元気に積極的に動ける様になればいいなぁと、姉は思うのでありました。
こんだけ離れているからこそ、メールも遅々としてではあるけども返してくれるんだろうしね。
たくさん学んで帰ってきてほしいものです。


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